INI、2ndシングルリリイベ開催 デビューから2作連続オリコンデイリー1位をMINIとお祝い

INI、2ndシングルリリイベ開催 デビューから2作連続オリコンデイリー1位をMINIとお祝い

2ndSINGLE「I」リリースイベントを開催したINI(C)LAPONE ENTERTAINMENT

オーディション番組から誕生した11人組グローバルボーイズグループ・INIが20日、神奈川・KT Zepp Yokohamaで2ndシングル「I」の発売を記念してリリースイベントを開催した。

 今回のイベントでは、CDを予約した人の中から当たった400人を招待。さらに公式YouTubeでライブ配信も行なわれた。

 暗転したステージの中、同日に発売された2ndシングル「I」の活動曲「CALL 119」が流れ、イベントはスタート。激しいダンスを全力で見せ、約半年前にリリースしたデビューシングル『A』から確実にスキルアップした姿を見せつけた。その側、メンバーごとに別れたダンスパートでは、ステージの脇に寄ったメンバーがパフォーマンス中のメンバーを盛り上げるようなそぶりをしていたり、すれ違い様にハイタッチするような一幕も。画面に映っていない部分で、INIの仲の良さ、お互いへのリスペクトを感じさせた。

 「CALL 119」のパフォーマンスを終えた後でメンバーは横1列に整列。INI OFFICIAL LIGHT STICKの話題となると、リーダーの木村柾哉は「会場を見渡すと皆さん、LIGHT STICKを持ってきてくれてますね。キレイですね」と感激した様子。続けて「(発売当時、LIGHT STICKの)ティザーが公開されたよね。僕たちも知らなくてびっくりしたんです」と言い笑いを誘った。

 さらに、このLIGHT STICKはBluetoothで色が変化する仕様になっているもの。今回は、その機能を使って自己紹介の際、11人それぞれのメンバーカラーになるという演出が行なわれた。トップバッターの佐野雄大は自己紹介を飛ばして「ピンクになれ〜!」と両手を広げて笑顔で呼びかけ。ピンクに変わったのを見た後で「あ、大阪府出身…」と自己紹介をし始めるも、メンバーが盛り上がり戸惑う天然っぷりを発揮していた。

 またメンバーカラー赤の松田迅が「トマトにな〜れ!」、白の後藤威尊は「デフォルトにな〜れ!」と個性豊かに呼びかけ。その間、尾崎匠海がLIGHT STICKを振りすぎて壊してしまうというハプニングもあったが木村、後藤、松田らが「見ないで〜!」と言いながら、そんなハプニングを笑顔で乗り越えて見せた。

 続いて、「CALL 119」「We Are」のMV撮影のメイキング映像の鑑賞会に。池崎理人、木村、尾崎、後藤、松田、田島将吾がステージ下手側に、塚大夢、西洸人、藤牧京介、許豊凡、佐野がステージ上手側にと2グループに分かれて画面を鑑賞。時折「こういう感じだったけ?」「懐かしい」などと感想を言い合いながら楽しんでいた。

 それぞれがMV撮影時のエピソードを話す後で、「昨日、YouTubeで皆さん…」と「I」収録曲「DILEMMA」について触れはじめる木村。それを聞いて会場が「もしかしたらパフォーマンスをするのか…」とざわつきだした様子を察知すると「待って、絶対違うザワザワ…」と静止。続けて、収録曲「BOMBARDA」のパフォーマンスビデオを初公開することを発表すると大きな歓声が送られた。


 その後、オリコンデイリーシングルランキングの速報が発表され、デビュー作から2作連続で初日1位を獲得。メンバーが大喜びでハグをする姿に、ファンも拍手でお祝いした。

 時折ファンにサービスを送りながら会話を楽しんだ11人は、「移動しますか?」と言う木村の呼びかけを合図に、もう1つのタイトル曲「We Are」の立ち位置に。藤牧が「最後に僕たちのもう1つのタイトル曲、We Areを披露させていただきます。We Areに投票してくださったMINI(INIファンの呼称)のみなさんもありがとうございました」と感謝を伝え、爽やかなナンバー「We Are」を笑顔いっぱいで披露した。

 イベントのフィナーレには、1人1人が挨拶するシーンでは、「本当はもう画面の向こう、ここも飛び越えて行きたいんですけど…。ちょっとじゃあ、行っちゃいます!」と田島が笑顔でチャレンジ。最後にはステージギリギリを上手から下手へゆっくりと移動しながら、ファンにファンサービスを送り、名残惜しそうに捌けていきイベントは終了した。

※池崎理人の「崎」の正式表記は「たつさき」/高塚大夢の「高」の正式表記は「はしご高」

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