『チップとデールの大作戦』日本語版声優陣に石川界人、野島裕史、大橋彩香

『チップとデールの大作戦』日本語版声優陣に石川界人、野島裕史、大橋彩香

映画『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』日本語版声優陣(C)2022 Disney Enterprises. Inc.

ディズニープラスにて5月20日より独占配信される長編映画『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』に、日本語吹き替え版声優として、石川界人、野島裕史、大橋彩香が参加することが発表された。併せて、彼らがキャラクターを生き生きと演じる日本語吹き替え版予告も解禁された。

 1943年のスクリーンデビュー以来、世界中で愛されているディズニーのシマリスの名コンビ、チップとデール。その人気をより加速させたアニメーションシリーズ『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』(1989)では、個性豊かな仲間たちと共にレスキュー隊を結成。みんなのリーダー的存在で頼れるチップと、ちょっぴりマヌケで時々チームを困らせるデールが、ぶつかり合いながらも絶妙なコンビネーションで難事件に立ち向かった。あれから30年の時を経て名コンビがカムバック。彼らの新たな物語が描かれる。

 今回解禁されたのは、本作に参加する声優陣と、今年2月に公開されたユーモラスな予告編の日本語吹き替え版。みんなのリーダー的存在で頼れるチップを演じるのは、『ハイキュー!!』や『僕のヒーローアカデミア』などで知られ、今春より放送されているアニメ『カッコウの許嫁』でも主演を務め話題を呼んだ石川界人。

 石川は、オファーを受けた当時を振り返り「まさか自分が参加させていただけるとは思わず、お話をいただいたときは本当に驚きました。そして何より自分がチップ役で声を当てさせていただけるとは思ってもいなかったので驚きの連続で腰が抜けるような思いでした。光栄であったのと同時に頑張らなければという思いが強くなりました」とコメント。

 ちょっぴりマヌケで時々チームを困らせるデール役には、『黒子のバスケ』や『イナズマイレブン』シリーズで主要なキャラクターを演じる野島裕史。本作への出演について、野島も「耳を疑いました(笑)。あのチップとデール?え?!しかもデール役?!と。戸惑いが大きくて、昔から知っているキャラクターを演じられる嬉しさを感じ得るまで少し時間がかかりましたが、時間が経ってじわじわと湧いてきました」と興奮した様子。

 さらに今回新キャラクターとして登場する、警察官エリーの声を務めるのは『アイカツ!』や『アイドルマスター』シリーズで人気を獲得した大橋彩香。大橋は「自分が生まれる前からずっと愛されているチップとデールに携われる日が来るなんて、本当に驚いています。オーディションに合格したと聞いた時はとても嬉しかったです!!」と喜びのコメント。エリーについては「チップとデールに影響を受けて警察官になった、チップとデールの大ファンな女性です。今回共に行動することになります。警官として真っ直ぐな正義感、チップとデールを前にしてはしゃぐファンな一面のギャップが素敵で!!」と説明した。そのほかにも、チップとデールの前に立ちはだかるギャングのボス、スウィート・ピート役に落合弘治、チップとデールが関わる事件を担当する警部のパテ警部役に浦山迅らが決定している。

 また、実写×CG×2Dアニメーションの3つの世界が入り混じる本作の魅力について、石川は「現代の技術の粋がここに集約している映像作品になっていると思います。あらゆる次元のキャラクターと実写の人間が同じ世界にいることで、本当に自分たちもキャラクターたちと会話ができているようでわくわくします。また色々なキャラクターが出てきて現実に近い生活をしているので、自分の好きなキャラクターがこの映画の世界に入ったらどんな生活をしているんだろうと想像が広がるのが本当に楽しい作品です」とコメント。

 野島も「映像マニアな僕的に細かく言うなら“実写×CG×2Dアニメ”だけじゃない!クレイアニメもあります!しかもちゃんとクレイアニメらしいコマ数を少し落とした動きがリアル。そもそも2DアニメもCGもいろんな時代やスタイル、ジャンルや描き方が違ったキャラクターが登場しますし、よくもまぁ一つの作品の世界に詰め込めたものだと驚きます」と熱く語っている。

 ディズニープラスオリジナル長編映画『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』は、ディズニープラスにて5月20日16時より独占配信。

関連記事(外部サイト)