<メットガラ 2022>セレブたちのルックを振り返り! 自由の女神、マリリン・モンローのドレスも

<メットガラ 2022>セレブたちのルックを振り返り! 自由の女神、マリリン・モンローのドレスも

<メットガラ 2022>開催!(C)AFLO

毎年恒例のファッションの祭典「メットガラ」が、現地時間5月2日に米ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催された。今年共同ホストを務めるブレイク・ライブリーとライアン・レイノルズ夫妻や、キム・カーダシアンはじめ、豪華に着飾ったセレブが会場を賑わせた。

 このイベントは、ニューヨークのメトロポリタン美術館(通称MET)にて開催される、特別展のオープニングイベント。今年のテーマは、「In America: An Anthology of Fashion(イン・アメリカ:ファッションのアンソロジー)」。メットガラは昨年、コスチュームインスティテュート75周年記念イベントとして初の二部制の開催を発表していたが、今年はその第二章となる。参加者のルックの鍵となるドレスコード、「Gilded Glamour(金色に飾られた魅力)」に合わせて着飾ったセレブたちが、会場の大階段を彩った。

 今年共同ホストを務めたブレイク・ライヴリー&ライアン・レイノルズ夫妻。毎年注目を集めるブレイクは、ニューヨークへオマージュを捧げたアトリエ ヴェルサーチェのドレスでレッドカーペットに。アールデコ調の刺繍が施されたピンクゴールドのドレスで登場すると、大階段の途中で大きなリボンがほどかれ、アクアブルーの長い長いトレーンに変身するという演出で注目を集めた。チェンジ後のドレスは、自由の女神をイメージしたものだそう。一方ライアンは、ラルフローレンのベルベットのタキシードでブレイクをエスコートした。

 毎年アッと驚くドレスで話題をさらうキム・カーダシアンは、マリリン・モンローのゴールドのドレスで参加した。このドレスはおよそ60年前、当時のケネディ大統領の誕生日パーティーで、マリリンが実際に着たもので、素材が脆いことから、すぐにドレスチェンジとなったそう。レッドカーペットでは、恋人のピート・デヴィッドソンとポーズを取った。

 『ハウス・オブ・グッチ』のジャレッド・レトは、グッチのクリエイティブディレクター、アレッサンドロ・ミケーレと双子コーデで参戦。クリーム色のツイードのタキシードにはブーケの刺繍が施され、赤い蝶ネクタイと黒いグローヴ、サングラスとビジューのついたヘアピン、手にしたクラッチまで瓜二つ。今年も圧巻のルックで他を圧倒した。

 モデルのカーラ・デルヴィーニュは、ディオールの真っ赤なサテン地のタキシードでステッキを持ち、マスキュリンなルックで登場。レッドカーペットでジャケットを脱ぐと、ゴールドにペイントされた上半身があらわに。ネックレスから連なるボディチェーンと、黄金のニップレスで神々しさをさらにプラス。

 このほか、昨年ホストを務めたビリー・アイリッシュが、既存の材料で制作したというエコフレンドリーなグッチのドレスで登場したほか、新婚のブルックリン・ベッカムと二コラ・ペルツ、Netflixのドラマ『ブリジャートン』でブレイクしたレジ=ジーン・ペイジやフィービー・ディネヴァー、シモーヌ・アシュリー、ニコラ・コフランらも登場。今年もメトロポリタン美術館の大階段を大いに賑わせた。

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