『ドクター・フー』新ドクターに『セックス・エデュケーション』のチュティ・ガトゥ!

『ドクター・フー』新ドクターに『セックス・エデュケーション』のチュティ・ガトゥ!

チュティ・ガトゥ(C)Zeta Image

BBCの長寿SFドラマ『ドクター・フー』。ジョディ・ウィテカーに代わる新しいドクターに、『セックス・エデュケーション』のチュティ・ガトゥが就任することが発表された。

 現地時間5月8日午後、BBCが公式ツイッターにて、「未来はここに! チュティ・ガトゥがドクターです」と発表。その夜開催された英国アカデミー賞テレビ部門の授賞式では、ショーランナーのラッセル・T・デイヴィスと共にレッドカーペットに登場し、新ドクターとして華々しくお披露目された。

 本作は、1963年にBBCで放送スタートし、一時中断を経て今もなお愛される長寿ドラマシリーズ。時空を旅する主人公のドクターには、これまでデヴィッド・テナントやマット・スミス、ピーター・カパルディらが就任してきた。

 2017年から女性として初めてドクターを演じてきたジョディ・ウィテカーが、昨年7月に番組卒業を発表して以来、次のドクターへの注目が集まっていたが、チュティがバトンを受け取り、めでたく14代目ドクターとなる。

 チュティは、ルワンダで生まれ、スコットランドで育った29歳。Netflixのコメディドラマシリーズ『セックス・エデュケーション』でエイサ・バターフィールド演じる主人公の親友エリック役でブレイクし、英国アカデミー賞にノミネートされた。アフリカ系としては、別時空から逃亡してきたドクターとしてゲスト出演したジョー・マーティン以来2人目、主人公のドクターとしては初となる。

 発表を受け、チュティは「僕の思いを表現する言葉が見当たりません。非常に光栄なことで、ワクワクを通り越し、もちろん少し怖くもあります」とコメント。「この役と番組は、僕を含め、世界中の多くの人にとって非常に大切なものです。そして前任者のみなさんは素晴らしい才能と、細心の注意力で、それぞれ特別な責任と名誉を担ってきました。同じように、僕も最大の努力をするつもりです」と発表している。

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