徳永えり、臼田あさ美、瀬戸さおり、市川由衣出演ドラマ、『ポップUP!』内で4週連続放送

徳永えり、臼田あさ美、瀬戸さおり、市川由衣出演ドラマ、『ポップUP!』内で4週連続放送

『ポップUP!』内放送、ひるドラ!『昼上がりのオンナたち』に出演する(左から)徳永えり、臼田あさ美、瀬戸さおり、市川由衣(C)フジテレビ

女優の徳永えり、臼田あさ美、瀬戸さおり、市川由衣が出演する15分間のドラマ『昼上がりのオンナたち』が、昼の情報番組『ポップUP!』(フジテレビ系/毎週月〜金曜11時45分)内で5月20日より毎週金曜、全4話にわたり放送されることが決まった。放送時刻は13時30分ごろを予定している。

 Netflixシリーズ『金魚妻』の並木道子監督をはじめ、女性スタッフを中心とした制作スタッフが物語を紡いでいく本作。「何か、満たされない…」「何か物足りない…」、本作の登場人物たちは少しの心のほころびから禁断の愛に踏み込んでいく。運命の恋か? 破滅の始まりなのか? 昼時の15分間だけでもドキドキを味わえるような、つかの間の大人のラブストーリーだ。

 日常から非日常に落ちていく、その感情の機微を表現していくのは、徳永えり、臼田あさ美、瀬戸さおり、市川由衣。

 徳永は「私が演じた彩花は、夫と子どもがいる生活の中で置いてけぼりになった自分の価値を“不倫”で満たしてしまった女性です。許されないことかもしれませんが、私は彼女が日々感じている“行き場のない寂しさ”を大切に表現したいと思い、演じさせていただきました」と感想を。臼田は「このエピソードを作りながら、何度もギョッとしましたが、同時に母であることの強さ、幸せを守ることの強さも感じました」と語る。

 瀬戸は「学生時代に感じた異性と接するときのちょっとしたドキドキ感や、“このままではいけない”と悩み戸惑う麻希の心情を丁寧に表現できればと思います」と意気込みを。市川は「あなたは不倫、許せますか?? 翠の中にある沸々としたものと丁寧に向き合いました」とコメントしている。

 なお、『ポップUP!』にて各話放送終了後(14時45分)には、その後のエピソードが追加されたロングバージョンのFOD版で配信予定。放送では描かれていないその先の展開まで楽しめるようになっている。

 各話あらすじは以下の通り。

■第1話「マッチングアプリ」あらすじ(5月20日放送)

 谷本彩花(徳永えり)は、夫・圭佑(橋本一郎)と娘の3人暮らし。夫とはセックスレスだが、暮らしに不満はなかった。しかし、友人・佐伯翠(市川由衣)に言われた「この先、誰にも抱かれなくていいの?」という言葉が胸に響いていた。ある夜、彩花はスマホを手に取ると、マッチングアプリをダウンロード。ステータスを「未婚」にして登録し、リョウというバツイチの独身男性とやりとりするように。やがて2人は会うことになり、彩花は待ち合わせ場所に現れた吉田亮(長田成哉)と意気投合。だが、亮にはヒミツがあった。

■第2話「元カレ」あらすじ(5月27日放送)

 西村絵美(臼田あさ美)は、夫・博嗣(浜野謙太)とふたりの息子を持つ専業主婦。結婚15年を機に、絵美の地元である郊外に引っ越してきた。その折、母校の高校でサッカー教室が開かれることを知り、絵美は次男の翔太を連れていく。翔太とともにグラウンドに立った絵美は、コーチの秋場智司(淵上泰史)を見て驚く。高校時代の元カレだった。智司は「あの時、もし自分がプロポーズしていたら結婚してくれたか」と聞いてきて…。

■第3話「ピアノレッスン」あらすじ(6月3日放送)

 早川麻希(瀬戸さおり)は、小学生の娘・萌音に音感や集中力を養わせるため、近所のピアノ教室に通わせることを決める。ところが、萌音は教室に通うことを拒否。困った麻希は、教室へ出向き、講師の高木想(一ノ瀬颯)に謝罪をする。高木は、代わりに麻希がやってみたらどうか、とレッスンを勧め…。久しぶりのピアノに緊張する麻希に、高木は体に触れながら姿勢を正してくれた。そんなスキンシップに胸が高鳴った麻希は、次回のレッスンに気合いを入れて臨み…。

■第4話「リベンジ」あらすじ(6月10日放送)

 会社員の佐伯翠(市川由衣)は、後輩の石川愛未(中村静香)に呼び出されて、お茶をしていた。互いに既婚者の2人の話題は、やがて不倫に及ぶ。そんな夜、翠の夫・孝介(久保田悠来)が帰宅する。孝介のジャケットを持ち上げると、ポケットからピアスが落ちた。別の日、翠は、年下の恵吾(神田穣)とホテルの客室にいた。恵吾は、夫がいるのになぜ自分と関係を持つのか、と聞くが翠は答えない。翠にはある狙いがあった。

 ひるドラ!『昼上がりのオンナたち』は、『ポップUP!』(フジテレビ系)内にて5月20日より毎週金曜13時30分ごろ放送(全4回)。

 コメントは以下の通り。

<コメント>

●徳永えり

「“あたりまえの日常が幸せ”という言葉も、人によっては呪縛となることがあります。私が演じた彩花は、夫と子どもがいる生活の中で置いてけぼりになった自分の価値を“不倫”で満たしてしまった女性です。許されないことかもしれませんが、私は彼女が日々感じている“行き場のない寂しさ”を大切に表現したいと思い、演じさせていただきました。お昼の情報番組内で放送されるドラマですが、見ている方にちょっぴり大人の刺激を楽しんでもらえたらうれしいです」

●臼田あさ美

「第2話“元カレ”で主人公の絵美を演じました。他の回とは、ひと味違ったエピソードだと思います。家族のシーンは、あまりに平和で楽しい時間だったので、自分が抱える秘密を忘れるくらいでした。このエピソードを作りながら、何度もギョッとしましたが、同時に母であることの強さ、幸せを守ることの強さも感じました。色んな捉え方ができると思うので、皆さんの感想が楽しみです」

●瀬戸さおり

「30代の一筋縄ではいかない大人の恋と、その中に“きゅん”とするところも詰め込まれていて、ドキドキしながら台本を読みました。麻希は、家事や育児などで、自分のことを考える暇もないくらい日々忙しなく過ごしていますが、突然訪れたときめきで心が大きく揺れ動きます。学生時代に感じた異性と接するときのちょっとしたドキドキ感や、“このままではいけない”と悩み戸惑う麻希の心情を丁寧に表現できればと思います。ドキドキしながら楽しんでください」

●市川由衣

「『ポップUP!』内ドラマという初の試みに参加させていただき光栄です。4話は不倫のお話。あなたは不倫、許せますか?? 翠の中にある沸々としたものと丁寧に向き合いました。36歳の4人の妻たちが、“妻”から1人の“私”になる瞬間を金曜日のお昼にこっそりご堪能ください」

●企画:加藤正臣(フジテレビ情報制作センター)

「情報番組の中で、本格ドラマを放送するという試みにワクワクしています。ドラマはおよそ15分。ジェットコースターのように早い展開のドラマと、それを視聴者と共にスタジオの出演者が見て、リアクションをすることも見どころの1つだと思っております。金曜日の昼間(15分×4話)に、ちょっと刺激的で中毒性のあるドラマをぜひ楽しんで頂けたらと思っております」

●演出:並木道子(フジテレビ第一制作部)

「『金魚妻』に続いて禁断の物語にチャレンジさせていただきました。ピュアなエピソードからゾワッとするエピソードまで、やってはいけない、決して許されない、でものぞき見してみたい…そんな4つの家族で巻き起こる波乱の物語です。お昼のひと時の楽しみとしてご覧いただけたら幸いです」

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