『∞ゾッキ シリーズ』山田孝之監督作、予告、場面&メイキング写真解禁 山田が発掘した出演陣も発表

『∞ゾッキ シリーズ』山田孝之監督作、予告、場面&メイキング写真解禁 山田が発掘した出演陣も発表

『∞ゾッキ シリーズ』山田孝之監督ドラマ『見張り台』場面写真(C)2022 and pictures, Inc

映画『ゾッキ』(2020)で共同監督を務めた竹中直人、山田孝之、齊藤工の3人が再度監督を務める『∞ゾッキ シリーズ』(全12回)。このたび、山田が監督を務める同シリーズのドラマ『見張り台』より、キャスト、予告映像、場面写真、メイキング写真が解禁された。

 人気漫画家、大橋裕之の幻の初期作品集『ゾッキA』『ゾッキB』に収録された作品群を、竹中×山田×齊藤の共同監督で一本の長編映画としてまとめ上げた映画『ゾッキ』、その裏側をドキュメンタリーとして描いた映画『裏ゾッキ』の公開から約1年。『∞ゾッキ シリーズ』は、その続編として、地域ごとに展開する、ドラマ、ドキュメンタリー、旅番組を融合したシリーズとなる。

 山田が監督を務める『見張り台』は、大橋の作品集『ゾッキB』を基に、謎の見張り台から何かを監視する男の一時を描くドラマ。

 職場は見張り台。仕事は見張ること。新人の五木くんとベテランの本田さんが織り成す、自由と監視の日々。過ぎゆく時間の中で去来する喜びと不安の果てに、彼らは何を見るのか…。

 見張り台の監視員・五木役を演じたのは、約300名の応募者の中から抜てきされた新人・久保田直樹。ベテラン監視員の本田役は渡辺憲吉、隣の見張り台の監視員・瞳役は同じくオーディションで抜てきされた北原芽依、瞳の友人役は齋藤里菜が演じる。名優でもある山田監督が発掘した、新たな才能に要注目だ。

 本作にはさらに、一流クリエイター陣も集結。脚本は映画『デイアンドナイト』やNetflix『全裸監督2』『新聞記者』などの小寺和久、撮影は映画『チェリまほ THE MOVIE 〜30 歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい〜』の飯田佳之、音楽プロデューサーは映画『溺れるナイフ』や『青くて痛くて脆い』などの菊地智敦が務める。

 予告映像は15秒。ゆったりとした音楽が流れる中、大自然の中にそびえ立つ見張り台に、ヘルメットをかぶった男が現れる様子が描かれたものとなっている。

 山田監督は、作品について「今回、オーディションで選ばせていただいて、きた!と言うキャストが決まりましたので、きっと良い大橋裕之のゾッキ『見張り台』になると思います。あとはスタッフやキャストの皆さんとベストパフォーマンスでみんなで助け合って作品を完成させるので、原作とは一味違う面白い『見張り台』にできると確信しております!」とコメントを寄せている。

 なお本作は、撮影地の愛知県豊橋市で、5月19日にプレミアム上映会を開催。原作者の大橋裕之、五木役の久保田直樹、本田役の渡辺憲古が出席する予定。

 『∞ゾッキ シリーズ』は、BSデジタル放送「BSJapanext」にて毎週日曜22時より先行放送中。ドラマ『見張り台』は5月22日に放送。作品の舞台となった豊橋の街を、豊橋出身の松井玲奈が案内する旅番組『旅ゾッキ 豊橋編』も5月15日に放送。7月よりAmazon Prime Videoほかにて配信。

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