内藤秀一郎×瀬戸利樹W主演のオフィスBLコメディ『先輩、断じて恋では!』6月放送開始

内藤秀一郎×瀬戸利樹W主演のオフィスBLコメディ『先輩、断じて恋では!』6月放送開始

内藤秀一郎と瀬戸利樹(左)がダブル主演するドラマ『先輩、断じて恋では!』(C)「先輩、断じて恋では!」製作委員会・MBS

俳優の内藤秀一郎と瀬戸利樹がダブル主演するドラマ『先輩、断じて恋では!』が、MBSほかにて6月16日より順次放送されることが決まった。

 本作は、晴川シンタによる同名漫画の実写化。KADOKAWAが新たに立ち上げたBLドラマレーベル「トゥンク」とMBSがタッグを組んだ作品の第2弾で、アンマッチなふたりが繰り広げるオフィスBLコメディを描く。

 CGデザイナーとして優秀で経験豊富であり、誰にでも人当たりが良く、周りからは「チャラい」と言われがちな先輩・柳瀬淳役に内藤。柳瀬の勤める会社に新人として入社してきた無表情で不愛想な子…と思いきや、本当はピュアで照れ屋過ぎる後輩・金田優希役には瀬戸がふんする。

 内藤は2020年に『仮面ライダーセイバー』で主演、瀬戸は2016年に『仮面ライダーエグゼイド』で仮面ライダーブレイブ役を演じており、仮面ライダー出身俳優2人によるダブル主演となる。

 天才CGクリエイターの柳瀬(内藤)が教育を任されたのは、無表情で不愛想な後輩・金田(瀬戸)。仲良くなろうと親しみを込めて接するが「もっと距離をとってください」と冷たい態度で返されてしまう。傷つく柳瀬だったが、ある日の飲み会の帰り道、酔った金田が柳瀬に秘めていた“本当の想い”をぶつけて…。

 仕事を通し次第に距離が縮まっていくが、この気持ちは「憧れ」か「恋」か…その狭間で揺れる2人。一見、アンマッチな先輩×後輩によるドキドキが止まらない照れキュン・オフィスラブコメディが繰り広げられる。

 今回演じる役柄について内藤は「少し裏表があるところに魅力を感じさせるそんな男性です!」と紹介し、「実際演じてみて、最初は難しいというよりも、哀しくなることが多かったんですが、金田との出会いで、僕自身も柳瀬をすきになりました。自分の本当の気持ちを隠して生きることに、少し親近感も湧きました」とコメント。

 瀬戸は「ラブコメディは初めてではありませんが今回は受ける芝居が多く、キュンとする言葉を言われる側のあまり経験したことのない気持ちに寄り添うことが課題で難しかったです」と明かす。「リアクションが大事な要素なので、キュンとする部分、コメディの部分のメリハリを大事にしました。誰しもが思ったことのあるモノローグの数々、リアリティ溢れる空間を楽しんで頂けたらなと思います」と呼びかけている。

 なお、原作者の晴川は「内藤さん・瀬戸さんの柳瀬と金田がずっと描いてきたイメージにぴったりで、一視聴者として楽しみにしております」と期待を寄せた。

 原作コミックは2019年1月よりBLコミックサイト「COMICフルール」にて連載開始。同年7月にコミックス化され、2020年9月には「先輩、断じて恋では! Brush up」が発行。このたび続話となる「先輩、断じて恋では! Brush up【第6話】」(電子書籍単話)が、ドラマ初回放送に合わせて6月17日に配信されることも決定した。

 また、BLドラマレーベル「トゥンク」の公式ニコニコチャンネルプラスではドラマのメイキングや特別コンテンツを随時配信。本作のほか、トゥンクレーベルのBLドラマにまつわる最新情報をはじめ、ドラマの内容を深掘りする特別番組を展開する。

 ドラマシャワー『先輩、断じて恋では!』は、MBSにて6月16日より毎週木曜深夜1時29分、テレビ神奈川にて同日より毎週木曜1時、群馬テレビにて6月21日より毎週火曜深夜0時30分、とちテレにて6月22日より毎週水曜深夜1時、テレ玉・チバテレにて6月23日より毎週木曜23時放送。

 キャスト・原作者のコメント全文は以下の通り。

<コメント>

■内藤秀一郎

 柳瀬は表向きは優秀、天才肌、ちょっとチャラめで男女問わずモテる。完璧のように見えるけど、心には悩みも抱えているキャラです! 少し裏表があるところに魅力を感じさせるそんな男性です!

 実際演じてみて、最初は難しいというよりも、哀しくなることが多かったんですが、金田との出会いで、僕自身も柳瀬をすきになりました。自分の本当の気持ちを隠して生きることに、少し親近感も湧きました。柳瀬淳という人間も愛してもらえるように演じたので皆様、是非お楽しみに。

■瀬戸利樹

 金田を演じさせて頂きます、瀬戸利樹です。ラブコメディは初めてではありませんが今回は受ける芝居が多く、キュンとする言葉を言われる側のあまり経験したことのない気持ちに寄り添うことが課題で難しかったです。

 リアクションが大事な要素なので、キュンとする部分、コメディの部分のメリハリを大事にしました。誰しもが思ったことのあるモノローグの数々、リアリティ溢れる空間を楽しんで頂けたらなと思います。よろしくお願いします。

■原作者・晴川シンタ

 実写ドラマという素敵な企画を頂いた時、言葉では言い表せない喜びを感じました。キャストの皆様、現場や制作関係者の皆様から作品を丁寧に、熱意を込めて制作して頂き、そして多くの方に見ていただける機会をいただき感謝の気持ちでいっぱいです。

 内藤さん・瀬戸さんの柳瀬と金田がずっと描いてきたイメージにぴったりで、一視聴者として楽しみにしております。原作と共にドラマならではの2人の行く末を、楽しんで頂けますと嬉しいです。

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