“カメ止め”竹原芳子、カンヌに降臨 リメイク版『キャメラを止めるな!』レッドカーペットに「ワクワク」

“カメ止め”竹原芳子、カンヌに降臨 リメイク版『キャメラを止めるな!』レッドカーペットに「ワクワク」

映画『キャメラを止めるな!』カンヌ国際映画祭ワールドプレミアの様子(C)2021 ‐ GETAWAY FILMS ‐ LA CLASSE AMERICAINE ‐ SK GLOBAL ENTERTAINMENT ‐ FRANCE 2 CINEMA ‐ GAGA CORPORATION

2018年に社会現象を巻き起こした映画『カメラを止めるな!』を『アーティスト』のミシェル・アザナヴィシウス監督がリメークした『キャメラを止めるな!』が、第75回カンヌ国際映画祭にてオープニング作品としてプレミア上映され、オリジナル『カメ止め!』に続き無茶ぶりプロデューサー役を演じた竹原芳子も姿を見せた。

 プレミア上映に先立ち、レッドカーペットにはロマン・デュリス、ベレニス・ベジョ、ミシェル・アザナヴィシウス監督をはじめ、竹原の姿も。

 竹原は初のカンヌ国際映画祭のレッドカーペットを前にして、「『カメ止め!』の奇跡がまだ続いているような感覚があります。『カメ止め!』の代表として、私はプロデューサー(役)ということでこちらに来ることができたと思っていますので、とても光栄です。『カメ止め!』を沢山の方が観てくださって、応援してくださったので、そのお陰だと思います。皆さんに御礼を申し上げたいです。そしてこのリメイクされたミシェル・アザナヴィシウス監督の作品に関わらせていただいたことはとても光栄です。心から嬉しく思いますし、とても幸せな気持ちです」とコメント。『カメ止め!』から変わることのないチャーミングな笑顔をカンヌでも見せた。

 オープニング上映される劇場に監督・キャストが入ると、スタンディングオベーションが起きた。上映が始まると、序盤から笑いが起き、セリフ一つ一つに会場全体が沸いた。上映中、終始笑いが絶えることなく、何度も拍手が起こり、上映後は4分に及ぶスタンディングオベーション。竹原にマイクが回ると、会場はひときわ大きく盛り上がった。

 オープニング上映後の興奮冷めやらぬ竹原は「素晴らしい体験をさせていただきました。今も夢のようです。レッドカーペットを歩き出す時は、いよいよ始まる。と、ワクワクでした。並ぶ沢山のカメラの前では、思いっきりピースしていました。劇場への階段を上がりながら、喜びいっぱいでした。そして、劇場に入るときには耳に入った音楽に合わせて思わず体が踊り出しました。最高に幸せな瞬間でした」と感動を語った。

 上映後には、「とても楽しかった!『アーティスト』と同じように本格かつギミックのある映画愛が根底にある作品」「大きいスクリーンで観れてよかった!」「絶対沢山のお客さんと一緒に観るべき作品」「竹原さんの登場はリメイクのベストアイディアのひとつ。そのシーンが1番笑いをとった」と絶賛評が集まった。

 映画『キャメラを止めるな!』は、7月15日より全国公開。

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