クリス・ヘムズワース主演、Netflix映画『スパイダーヘッド』予告編&キービジュアル解禁

クリス・ヘムズワース主演、Netflix映画『スパイダーヘッド』予告編&キービジュアル解禁

Netflix映画『スパイダーヘッド』キービジュアルNetflix映画『スパイダーヘッド』6月17日全世界独占配信

俳優クリス・ヘムズワースが主演・プロデューサーを務めるNetflix映画『スパイダーヘッド』より、不穏な展開を予感させる予告編とキービジュアルが解禁された。

 本作は、感情を操作する恐ろしい人体実験を行う天才的な男を描くミステリースリラー。監督は、公開を控えるトム・クルーズ主演作『トップガン マーヴェリック』を手掛けるジョセフ・コシンスキー監督が務める。物腰柔らか“風”だが怪しさ満点な刑務所の管理者を演じているのは、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の最新作『ソー:ラブ&サンダー』の公開を控えるクリス・ヘムズワース。そして、人体実験を志願し、施設に波乱を巻き起こす男を演じるのは、『セッション』、『ファンタスティック・フォー』、そして『トップガン マーヴェリック』にも出演する俳優マイルズ・テラー。

 舞台は近未来、とある孤島に怪しくたたずむ、最新鋭の機能を備えたスパイダーヘッド刑務所。“ある恐ろしい目的”を携えた天才的な男が管理するこの施設では、感情を操作する薬を投与するという人体実験がひそやかに行われていた。服用した者は、笑いが止まらない、速攻で恋に落ちる、抑えきれない欲望や耐え難い恐怖を感じる―そして最悪の場合“死”が訪れるという副作用を持つ薬…。

 予告編では、そんな施設での実験の一端を垣間見ることができる一方、美しい風景や建物、音楽とのコントラストが、物語の異質さを加速させる。ある日施設にやってきたのは、後悔してもしきれない過去の罪に苦しむ男。罪から逃れる術を探し求め、治験への参加を自ら志願する。「遅れてすみません」とつぶやく男に対し、にこやかな表情で「遅くない」と返す、クリス演じる男。一見普通のやりとりだが、常に不可解さを醸しており、恐ろしい展開を予感させる。

 「注入?」「承認」と言質を取られ、薬を投与された者たちはもれなく変貌。その様子を、人間ではなく単なる実験体を眺めるかのような表情で見つめる男の表情が印象的だ。男の口からは、「大勢の命を救える」「世界を変えられるんだ」と“正しさ”を感じさせるセリフも飛び出す一方で、次の瞬間映し出されるのは、血だけがこびりついた無人の部屋。「いい世界になる」と力説する男の行為は本当に正しいのだろうか…。そして、男の“真の恐るべき目的”とは?

 Netflix映画『スパイダーヘッド』は、Netflixにて6月17日より全世界独占配信。

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