ディーン・フジオカ『パンドラの果実』第5話、急速に老化する怪事件から“最上”岸井ゆきのの過去が明らかに

ディーン・フジオカ『パンドラの果実』第5話、急速に老化する怪事件から“最上”岸井ゆきのの過去が明らかに

ドラマ『パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜』第5話より(C)日本テレビ

俳優のディーン・フジオカが主演を務めるドラマ『パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜』(日本テレビ系/毎週土曜22時)第5話が、今夜放送。小比類巻(ディーン)たちが捜査を担当した女性の変死事件をきっかけに、最上(岸井ゆきの)が封印した過去が明らかになる。

 本作は日本テレビ×Huluの共同製作ドラマとして、4月より日本テレビ系土曜ドラマにてSeason1が放送開始し、全10話で完結。その後、HuluオリジナルのSeason2、全6話がHuluで独占配信される。

 科学犯罪対策室を創設した警察官僚・小比類巻祐一(ディーン)は、アドバイザーとして天才科学者・最上(岸井)を迎え、最先端科学にまつわる事件の捜査を担当する。科学犯罪対策室に託されたのは法整備や警察機構の対応が追い付いていない犯罪。これまでの考え方では、ただの“不思議で不可解な事件”。2人はいわゆる科学捜査ではなく、事件の裏に隠された科学そのものを捜査によって解き明かしていく。

■第5話あらすじ

 カフェで待ち合わせをしている最上(岸井)。しかし、相手は一向に現れない。小比類巻(ディーン)たち科学犯罪対策室は、女性の変死事件を捜査することに。街中で突然倒れて死んだ女性の死因は老衰と診断されるが、老人にしか見えない彼女の実年齢は35歳だった!

 女性の身元は、サイエンスライターの速水(栗山千明)。最上がカフェで待っていた相手であり、最上の大学時代の先輩だった。速水は最上に会いに行く途中、体が急激に老化して死に至った。

 小比類巻と長谷部(ユースケ・サンタマリア)は、最上がショックを受けているのではないかと気遣う。平静を装う最上だったが、変わり果てた速水の姿を見て動揺する。

 速水は、元ウイルス研究者で最上のかつての共同研究者でもあった。最上と速水は3年前に研究を中止して以来、会っていなかった。そんな速水から突然「直接会って話したいことがある」とメールが来て、最上は会う約束をした。

 柴山(三津谷葉子)からの報告で、速水は未知のウイルスに感染していたと判明。最上は、その正体を即座に理解した。

「…プロメテウス・ウイルス」

 それは、最上と速水が共同研究していたウイルス。プロメテウスは、人間に火を与え、光をもたらしたとされるギリシャ神話の神。最上は小比類巻と長谷部に、速水との研究で起きた出来事を語り始める。最上が科学の世界から姿を消した真相が明かされる。

 自分たちが生み出し、封印したはずのウイルスが変異し、恐ろしい事件を引き起こしていると知った最上は、自分で食い止めなければいけないと決意。速水は最上を裏切り、秘かに研究を続けていたのか? そんな中、速水と同様に急激な老化で死んだ男性・河合(松本実)の遺体が発見され…。

 ついに明らかになる、最上の過去。封印したはずのプロメテウス・ウイルスがなぜ存在し、速水が老化して死んでしまったのか? 小比類巻たちは、危険なウイルスの拡散を止めることができるのか?

 土曜ドラマ『パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜』は、日本テレビ系にて毎週土曜22時放送。

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