EXO・チャンヨル、映画初主演 『ぼくの歌が聴こえたら』弾き語りシーンのメイキング映像

EXO・チャンヨル、映画初主演 『ぼくの歌が聴こえたら』弾き語りシーンのメイキング映像

映画『ぼくの歌が聴こえたら』場面写真(C) 2021 STUDIO TAKE ALL RIGHTS RESERVED.

ダンスボーカルグループ、EXOのチャンヨルが映画初主演する『ぼくの歌が聴こえたら』より、チャンヨルの弾き語りシーンなどの裏側を収めたメイキング映像が解禁された。

 EXOでラッパー兼サブボーカルを担当するほか、映画『チャンス商会 ~初恋を探して~』(2015)やドラマ『アルハンブラ宮殿の思い出』(2018)にも出演するなど、俳優としても活躍してきたチャンヨル。

 本作は、そんなチャンヨルが2021年3月29日の韓国陸軍入隊を控えた数日前に韓国で公開され、初登場1位を獲得した初主演作。人前で歌えない天才ミュージシャンと借金まみれの元敏腕プロデューサーの友情を、切なくさわやかに描く。デビュー前にバンド活動をしていたチャンヨルは、劇中でドラム、ギター、ピアノ演奏を披露。世界的ヒットソングの数々を自慢の低音ボイスで華麗に歌いあげ、彼の才能と魅力がたっぷり詰め込まれたミュージックロードムービーに仕上がっている。

 共演は、『ワンステップ ~君と僕のメロディ~』(2016)やNetflixドラマ『今、私たちの学校は…』(2022)などで活躍するチョ・ダルファン。監督は、2018年の平昌オリンピックで開幕式の演出を担当し、本作が映画初挑戦となるヤン・ジョンウンが務める。

 新人発掘の才能がありながら運に見放され、今では借金まみれとなってしまった音楽プロデューサーのミンス(チョ・ダルファン)。ある日彼は、駐車場の受付でギター片手に歌っていたチフン(チャンヨル)と出会う。その歌声に感動し、バックバンドを従えて堂々と歌う将来までも頭に浮かんだミンスは、躊躇するチフンを半ば強引にスカウトして10回のライブを契約させてしまう。天才的な才能がありながら少年時代のトラウマで人前では歌えないというチフンに、ミンスは冷蔵庫用の大きな段ボールを用意。勝ち気なミンスと内気なチフン、全く性格の違う2人の共通点は“音楽”だけ。果たして彼らはライブツアーを成功させることができるのか―。

 今回解禁されたのは、チャンヨルとチョ・ダルファンの、真剣に撮影に挑む様子や笑顔を見せる姿など、さまざまな表情を捉えたメイキング映像。真剣にギターを弾きながらもカメラに気付き微笑むチャンヨル、チャンヨルが弾くギターに合わせてチョ・ダルファンがノリノリで歌いながら2人で笑顔を浮かべるなど、仲睦まじい様子をうかがうことが出来る。

 また、チャンヨルが「Everyday with You」を歌うシーンの撮影風景では、ギターを弾きながらしっとりと歌い上げるチャンヨルと、彼が歌う様子を優しい表情で見守るチョ・ダルファンそれぞれの様子が映し出されている。さらにチャンヨルが、明け方の薄暗い中「A Sky Full of Stars」を切ない表情で歌う姿も。チャンヨルの多彩な表情や情感豊かな歌声を存分に収めた、作品への期待が高まるメイキング映像となっている。

 映画『ぼくの歌が聴こえたら』は、6月10日より全国公開。

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