渋川清彦、Hey!Say!JUMP・高木雄也ら『ザ・タクシー飯店』本日スタート 追加ゲストに石倉三郎ら

渋川清彦、Hey!Say!JUMP・高木雄也ら『ザ・タクシー飯店』本日スタート 追加ゲストに石倉三郎ら

ドラマ『ザ・タクシー飯店』より(C)「ザ・タクシー飯店」製作委員会

俳優の渋川清彦が主演、Hey!Say!JUMP・高木雄也らが共演するドラマ『ザ・タクシー飯店』が、テレビ東京系にて本日6月1日25時より放送開始(テレビ大阪は6月13日より毎週月曜25時)。このたびゲスト第2弾として、松澤匠、石倉三郎、りょう、さらに主題歌を務める酔蕩天使(ヨイドレテンシ)のこだまたいちの出演が発表された。

 物語の主人公は町中華をこよなく愛するタクシードライバー・八巻孝太郎(渋川)。タクシーという“密室”を舞台に、離婚の危機にある夫婦、夢破れた青年、定年退職を迎えた会社員などさまざまな事情を抱えた客と、人生の酸いも甘いも経験したタクシードライバーが会話劇を繰り広げる。

 本作が在京キー局連続ドラマ初主演の渋川のほか、孝太郎がかつて働いていたタクシー会社の若社長・増保健壱に、Hey!Say!JUMPの高木雄也。孝太郎の元同僚の東屋敷要に宇野祥平、謎の整備士・山さん役に神戸浩が出演。そしてタイトルバックのナレーションに伊武雅刀が務める。

 毎話多彩なゲストが事情を抱えた客としてタクシーに乗り込む本作。今回、5話以降に登場するゲスト4名が発表された。

 松澤匠(5話)、石倉三郎(7話)、りょう(8話)はそれぞれ乗客役で出演。松澤は「私が演じる『松尾友也』は、役者を志して苦節12年の人です。私は志して15年経ちました。だから、彼の気持ちが手に取るように分かります」とコメント。石倉は「実直!?らしいサラリーマン役を演じるのは、何十年振りでしょうか…。何だか嬉しくなってきますね。出てくる旨い料理の数々。いや結構でした」と喜びを口に。りょうは「今回は乗客として、この密室での会話劇に参加させていただける事、ワクワクで臨みました。いつかしっかりご一緒させていただきたいと思っていた渋川さんとの芝居も、とても嬉しいですし楽しかったです!」と話している。

 また、新人ドライバー役で主題歌「タクシードライバーブルース」を手掛けたフォークバンド・酔蕩天使のこだまたいちも第8話に登場。「撮影現場で渋川さんをはじめ、高木さん、宇野さん、神戸さんと同じ空気を吸う時間は幸せと緊張で大変興奮いたしました。個性豊かな人物像を丁寧に作り上げるスタッフさん全員の愛情に感動し、『ザ・タクシー飯店』の繁盛を確信するに至りました」と語っている。

 そして、本ドラマのもう一つの主役はやはり「町中華」。ドラマの中で調理をする大将や女将さんも役者ではなく、なんと本物だ。そんな実在する町中華の名店に孝太郎が来店。このたび第1話の場面写真も公開され、町中華を前に嬉しそうに微笑む孝太郎の姿も。ダンディーなタクシードライバー姿とのギャップも楽しめる。

 水ドラ25『ザ・タクシー飯店』は、テレビ東京系にて6月1日より毎週水曜25時(テレビ大阪は6月13日より毎週月曜25時)放送。

 コメント全文は以下の通り。

<『ザ・タクシー飯店』ゲストキャスト コメント>

■松澤匠(5話 乗客・松尾友也役)

 私が演じる「松尾友也」は、役者を志して苦節12年の人です。私は志して15年経ちました。だから、彼の気持ちが手に取るように分かります。15年前、初めての映画現場で渋川さんとご一緒させて頂きました。“ご一緒”と言っても、その時の私は役名も台詞もありませんでした。

 ただただ渋川さんの背中が、役者としても男としてもかっこいいなぁと見惚れていたのを憶えています。今回、それ以来の“ご一緒”です。私の身体を通して松尾友也が、どんな時間を過ごしてきたのか聞いてもらおうかと思ってます。


■石倉三郎(7話 乗客・大山茂役)

 私の役処は、定年を迎えたサラリーマンです。タクシー運転手さんと話が弾み、町中華屋へ。そして色々と我が身を振り返ります。実直!?らしいサラリーマン役を演じるのは、何十年振りでしょうか…。何だか嬉しくなってきますね。出てくる旨い料理の数々。いや結構でした。何と云っても人間旨い物を食べている時が尤も幸せな刻でしょう。しかし都内だけでも、どれ位あるんですかね、町の中華食堂さんは。

 この「ザ・タクシー飯店」をご覧戴く皆様。どうでしょうか。町の中華屋で食事をして、家に帰ったらこの「ザ・タクシー飯店」! 何卒ご高覧の程。先にテレビを見ると、どうしても中華食べたくなりますからね。それでは又、ドラマで会いましょう!

■りょう(8話 乗客・鈴原真紀役)

 30年近く前でしょうか…ジム・ジャームッシュの『ナイト・オン・ザ・プラネット』という映画を観て、タクシードライバーと乗客との密室でのやりとりが、深く、面白く…いつかこんな作品に参加したいと思い続けていました。今回は乗客として、この密室での会話劇に参加させていただける事、ワクワクで臨みました。いつかしっかりご一緒させていただきたいと思っていた渋川さんとの芝居も、とても嬉しいですし楽しかったです!

 そしてそこに「町中華」という…近所に住んでいたり常連さんでないと中々踏み入れにくい、でもとても気になる空間まで覗かせていただけるなんて! なんて贅沢なんでしょう。明日には、あのすりガラスの向こうへ足を踏み入れて、美味しいご飯と人情をいただこうと思います。

■酔蕩天使・こだまたいち(8話 新人ドライバー役)

 ドライバー希望の新人を演じさせていただきました。脚本を読み、一発で八巻孝太郎という男の虜になりまして。撮影現場で渋川さんをはじめ、高木さん、宇野さん、神戸さんと同じ空気を吸う時間は幸せと緊張で大変興奮いたしました。

 そして個性豊かな人物像を丁寧に作り上げるスタッフさん全員の愛情に感動し、「ザ・タクシー飯店」の繁盛を確信するに至りました。八巻孝太郎。名タクシードライバーがここに誕生するのです。

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