ジョニー・デップが二大スター暗殺事件に挑む 『L.A.コールドケース』予告

ジョニー・デップが二大スター暗殺事件に挑む 『L.A.コールドケース』予告

映画『L.A.コールドケース』ポスタービジュアル(C) 2018 Good Films Enterprises, LLC.

俳優ジョニー・デップとフォレスト・ウィテカーが共演する映画『L.A.コールドケース』より、日本版予告編、ポスタービジュアル、新たな場面写真が解禁された。

 本作は、1990年代ヒップホップ・シーンを代表するラッパー“2パック”と“ノトーリアス・B.I.G.(ビギー)”が暗殺された実在の未解決事件を題材に、ジョニー・デップと本年度のカンヌ国際映画祭で“名誉パルム・ドール”を受賞した名優フォレスト・ウィテカーという2大スターを迎えて映画化したクライム・サスペンス。監督は『リンカーン弁護士』(2011)や『ランナーランナー』(2013)などの鬼才ブラッド・ファーマン。

 日本版予告編は、90年代に一躍スターダムを駆け上がった二人のラッパーが暗殺されるシーンから始まる。二人の死は「ヒップホップ東西抗争」としてメディアで大々的に取り上げられた。当時事件の担当刑事だったラッセル・プール(ジョニー)は「2つの事件は未解決のまま。この20年、1人も逮捕されていない」と語り、独自に真相を追い続けている。

 一方、記者のジャック(フォレスト)は、ビギーの回顧特集を執筆するため、この事件を最も深く知るプールとともに再び事件を追うことに。「なぜこの事件に固執する?」というジャックの問いかけに対し、プールは「この事件が未解決なのは、警察が望まないからだ」と衝撃の事実を告げる。二人の対話から次第に明らかになっていく、L.A.に巣食う闇の正体。果たして「東西抗争」とは何だったのか。一体、誰がビギーを撃ったのか。そして真相を追う二人の運命は―。

 ポスタービジュアルは、険しい表情を見せるジョニーとフォレストの2人を大きく配置し、背景にビギーの写真や容疑者の似顔絵、黒塗りの文書など未解決事件の証拠を敷き詰めたデザイン。「それは、誰も望まない《真実》」というコピーが添えられ、陰謀に巻き込まれていく二人の行く末を暗示するかのようなポスタービジュアルとなっている。

 場面写真は8点。事件を取り巻く一癖も二癖もある登場人物たちと、ジョニー演じるプールがやりとりする場面などを収めている。

 映画『L.A.コールドケース』は、8月5日よりヒューマントラストシネマ渋谷、グランドシネマサンシャイン池袋ほかにて公開。

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