野沢雅子、ドラゴンボールは「絶対に裏切りません」 最新作に自信

野沢雅子、ドラゴンボールは「絶対に裏切りません」 最新作に自信

映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』初日舞台あいさつの様子 クランクイン!

声優の野沢雅子が11日、都内で行われた映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』初日舞台あいさつに共演の古川登志夫、入野自由、神谷浩史、宮野真守、児玉徹郎監督と共に出席。

 1984年から1995年まで「週刊少年ジャンプ」に連載された漫画『DRAGON BALL』。2015年に原作者・鳥山明原案による新シリーズ『ドラゴンボール超』がスタートし、映画では、2013年に17年ぶりの劇場版シリーズが復活し立て続けに大ヒットを連発。シリーズ最新作となる本作は、鳥山明が原作・脚本・キャラクターデザインを担当。最新技術を駆使し、最高密度のクオリティーでスーパーバトルが繰り広げられる。

 野沢は「オッス、オラ悟空! よろしくお願いします、悟飯です」、古川は「待たせたな…魔貫光殺砲!」と役のせりふを混じえながらあいさつし、冒頭から会場を盛り上げる。

 今回の作品は、孫悟空の息子・孫悟飯と、ピッコロがメインの作品となっているが、野沢は「いつも悟空が主で暴れまくってたんですけど、悟飯が主で動くので、温かい作品となっています」とコメント。野沢は、悟飯がメインになることについて「もうびっくりしました」と驚きを明かしながらも「大好きなピッコロさんと一緒で。師匠ですからね」と喜んだ。

 一方、古川は「昔、ピッコロが非常に厳しい訓練を幼い悟飯にしていたときに、スタジオでマコさん(野沢)と八奈見乗児さんから『小さい子相手に本気で戦ってるんじゃない!』って怒られてばかりいた」と振り返り「その師弟関係の2人がメインになった映画が作られるとは、夢にも思いませんでした。本当にうれしかったです」と感動を口にした。

 ガンマ1号を演じる神谷とのシーンについて野沢は「最高ですよ。とてもやりやすい。こんなこと言ったらあれなんですけど…美容室一緒なんですよ」と暴露し、会場の笑いを誘う。

 野沢は敵役のキャストとはあまり口を聞かないようにしているというが、その理由を「敵役とおやすみのときに話をすると、情が移るじゃないですか。私の中では芝居に関係してくる。徹底して『悪! こいつは!』って」と告白。しかし、神谷に関しては「大丈夫」だったそうで「美容室一緒なんで」と繰り返すと、会場は笑いと大きな拍手に包まれた。

 最後に野沢は「ドラゴンボールというのは、もう何作品もやっているんですけど、絶対に裏切りません」と自信。「観ていただいて、楽しんでいただけると思いますので、今日ご覧になりましたら、1人が5人に連絡してください」とおちゃめにアピールした。

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