『ソー:ラブ&サンダー』ソーと愉快な仲間たち、これまでの活躍振り返り!

『ソー:ラブ&サンダー』ソーと愉快な仲間たち、これまでの活躍振り返り!

映画『ソー:ラブ&サンダー』本ポスター(C)Marvel Studios 2022

映画史を塗り替える大ヒットを叩き出し、観客の予想を覆すストーリー展開でますます勢いを増していくマーベル・スタジオ最新作『ソー:ラブ&サンダー』が7月8日公開となる。本作は、過去のシリーズを盛り上げてきたキャラクター達が一挙にそろい踏み。今回は、最新作を語る上では欠かせないソーとその愉快な仲間たちのこれまでの活躍を振り返りつつ、最新作で期待されるさらなる活躍に迫る。

■ ソー(クリス・ヘムズワース):まさかのヒーロー卒業!? 最大級にお茶目&自由な我らが雷神様


 まずは、本作の完全無欠の主人公・ソー。アイアンマン、キャプテン・アメリカ無き今、”アベンジャーズBIG3最後の1人”であり、今後の活躍が最も期待される大人気キャラクター。これまでに祖国アスガルドを守る戦い、ロキとの白熱の兄弟喧嘩、そしてアベンジャーズの一員として全宇宙の命運をかけたサノスとの最終決戦まで、激戦に激戦を繰り広げてきたソー。

 最新作『ソー:ラブ&サンダー』では、ハード・ロックスタイルの衣装を披露したかと思えば、これまでにないド派手な鎧姿も披露し、ノープランな新たな旅へ。宇宙の荒くれ者ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーを率いるスター・ロードとのかみ合わないやり取りや、バトルロープを駆使してダイエットに励んでいるかのような姿も。

 さらには元カノ・ジェーンとのまさかの再会&共闘もにおわせており、シリーズ最大級にお茶目&自由なソーの姿に見ているこっちまでうれしくなるのも束の間…。全宇宙の神々の殲滅を目論むシリーズ最強最悪のヴィラン”神殺しのゴア”がソーの前に立ちはだかる。

 ソーを演じるのはもちろんクリス・ヘムズワース。これまで約11年間に渡りソーを演じ、作品ごとに違うソーの魅力を最大限に引き出してくれたクリス。今作でも、よりチャーミングでよりパワフルなソーを魅せてくれるに違いない。果たしてソーが自分探しの旅の中でみつけたものとは?そして新たなる敵を倒し再び宇宙の平和を守ることができるのか?!ソーの集大成となる、新たなアドベンチャーに乞うご期待!

■ ジェーン=マイティ・ソー(ナタリー・ポートマン):最強になってカムバックした元カノ

 『マイティ・ソー』から登場したソーの元カノであり、優秀な天文学者。当初、超身勝手な性格から父オーディンによってアスガルドから地球へ追放されたソーと運命的な出会いを果たし、やがて常識知らずだが根は優しい心を持つソーに惹かれ、恋に落ちる。明るく好奇心旺盛で研究熱心な一方、自分の研究とソーの為なら危険を厭わない、気が強く愛情深いヒロイン。

 ソーが銀河を守るヒーローとしての成長を遂げたのもジェーンとの出会いが大きく影響している。その後、ソーとの恋愛は続いていくように思えたが、『マイティ・ソー バトルロイヤル』ではジェーンは登場せず2人はいつしか離れ離れに。

 しかし最新作では壊れたはずのムジョルニアを手に“マイティ・ソー”となったジェーンがまさかの再登場。空白の期間に一体何があったのかは謎だが、華奢でスラっとした印象から一転、ソーにも劣らないタフで引き締まった、ヒーローらしい勇ましい姿を披露!その鋭い眼差しからも堂々としたヒーローの風格を漂わせている。約8年ぶりに再会したソーとの愛の行方はいかに!?そして2人は最強最悪の敵ゴアにどう立ち向かうのか。

 オスカー女優ナタリー・ポートマンが、これまでの華奢で妖艶なイメージから一転、新境地ともいえるたくましくパンプアップされた腕で豪快に演じる新ヒーロー、マイティー・ソーの誕生を見届けたい。

■ ヴァルキリー(テッサ・トンプソン):政治に戦闘何でもこなす!文武両道な美しく豪快な女戦士


 『マイティ・ソー バトルロイヤル』において、ソーが飛ばされた惑星サカールで賞金稼ぎに没頭する女戦士として登場したヴァルキリー。あのハルクでさえ手名付ける最強の戦士で大酒のみで暴れると手がつけられないが、実は女性らしくキュートな面も。

 シリーズ内では”死の女神ヘラ”を倒すためにソーが突貫で結成した激ヤバチーム「リベンジャーズ」に加わったり、『アベンジャーズ/エンドゲーム』ではサノスとの最終決戦で女性ヒーロー陣の一員として大活躍したり、MCUに欠かせないキャラクターの1人だ。サノスとの戦いの後、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの仲間たちと地球を旅立っていったソーに代わり、宇宙から地球にお引越ししたニュー・アスガルドの新たな王に君臨したヴァルキリー。最新作では一国のリーダーとしてビシッとスーツを着こなす姿やゴアと激しく戦闘するシーンもあり、さらなるヴァルキリーの活躍に期待が高まる。

 演じるのは『メン・イン・ブラック:インターナショナル』でもクリス・ヘムズワースと息の合ったバディを組んだテッサ・トンプソン。本作でもソーとの共闘はもちろん、ヴァルキリーの更なる魅力と新たなパワーが発揮されるに違いない。

■ コーグ(タイカ・ワイティティ):ソーの心の友にして愛されキャラクター

 ヴァルキリーと同じく『マイティ・ソー バトルロイヤル』において初登場したコーグ。惑星サカールで奴隷にされていた岩の体をしたクロナン人で、見た目は怖いが動くたびに体からポロポロ落ちる岩と、おしゃべりで陽気な性格がチャームポイントの愛されキャラクター。

 ソーとは出会って以来、常に行動を共にしており、サノスの指パッチン後、多くの仲間を失い引きこもりになったソーに寄り添い一緒にゲーム三昧の日々を過ごした、サノスとの最終決戦にもちゃっかり参戦。フェーズ3以降のソーの物語を語る上では欠かせない存在であり心の友。モーション・キャプチャーと声優を兼任したのは『マイティ・ソー バトルロイヤル』、そして本作の監督でもあるタイカ・ワイティティ。

 今回、本予告編ではソーよりも先に登場。「これは偉大なヒーローの物語だ」と子どもたちに新たなるソーの冒険を語り継ぐ様子が公開されている。ソーやヴァルキリー、さらにマイティ・ソーへと変身したジェーンなど濃いメンツが揃う中でどんな活躍を見せてくれるのか。

 シリーズを盛り上げてきたおなじみのキャラクターに加え、ソーと仲良しのガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々、さらに全知全能の神ゼウス(ラッセル・クロウ)、最強最悪の敵”神殺し“ゴア(クリスチャン・ベール)までクセの強い豪華キャラクターが大集合。何が起こるか分からないノープランなソーの新章を描く、奇“ソー”天外&予“ソー”不可能なロック・バトル・アドベンチャー『ソー:ラブ&サンダー』がこの夏をアツく盛り上げる。

 映画『ソー:ラブ&サンダー』は、7月8日より公開。

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