『元彼の遺言状』大泉洋がクランクアップ 綾瀬はるかの粋なサプライズに感激

『元彼の遺言状』大泉洋がクランクアップ 綾瀬はるかの粋なサプライズに感激

ドラマ『元彼の遺言状』のクランクアップを迎えた大泉洋(C)フジテレビ

女優の綾瀬はるかが主演を務め、俳優の大泉洋が共演するドラマ『元彼の遺言状』(フジテレビ系/毎週月曜21時)で、主人公の助手・篠田敬太郎を演じる大泉洋がクランクアップを迎えた。

 本作は、奇妙な遺言状に導かれた敏腕弁護士・剣持麗子(綾瀬)と作家志望の謎の男・篠田敬太郎が、数々の不可解な殺人事件を追っていくリーガルミステリードラマ。原作は2021年第19回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞した新川帆立の同名小説。

 20日放送の第11話は「麗子失踪編」と題し、麗子不在の中、事務所に舞い込んできた厄介な案件に篠田や紗英(関水渚)たちが奔走する姿を描く。

 綾瀬は一足早くクランクアップしたが、遅れて大泉、関水、望月歩、浅野和之がクランクアップを迎えた。この日は「暮らしの法律事務所」でのシーン。麗子が突然失踪し、置いてきぼりを食らってしまった篠田のもとに紗英、黒丑(望月歩)、津々井(浅野和之)が集い、事務所のテーブルを囲って会話するというシーン。仲むつまじく和気あいあいと撮影は進み、息の合ったコミカルな会話劇が展開される。撮影の合間には談笑する4人の姿があり、撮影を通じて確固たるチームワークを築いてきたことがうかがえる。

 まずは浅野のシーンが全て撮了。続けて関水、望月の2人もクランクアップ。そして麗子の“最高の相棒”、篠田を演じた大泉が最後にクランクアップ。

 冤罪により6年に及ぶ逃亡劇を余儀なくされた善良な男を、ミステリアスな雰囲気たっぷりに演じた大泉。クランクアップの瞬間を迎えて鳴り響く拍手の中、監督から大きな花束を受け取ると、すでに撮了して現場を去っていたはずの共演者の関水、望月、浅野が再登場。さらに先日クランクアップした古屋呂敏も駆けつけると、大泉は「ちょっとちょっと!なになに!帰ったんじゃないの!?しかも呂敏まで!」と感激している様子。

 大泉は約3カ月にわたる撮影期間を振り返りつつ「皆様、お疲れさまでございました!いやあ、寂しさ100でございますね。連ドラっていうのは終わりが来るのが本当に寂しい!綾瀬はるかさんが数日前にクランクアップした時、このドラマは終わったんですよ(笑)!それをよく、みんなここまで…」と語り始めたところで、突如スタジオのスピーカーから「しのだー!」という麗子節全開の声が。さらに「ぺらぺらぺらぺら、薄っぺらいあいさつしてんじゃないよ!」と声が続くと、大泉は思わず「え、うそ…?来て…るの…?」と絶句。

 ほどなくして満面の笑顔の綾瀬がサプライズで登場。大泉は「うわ〜ビックリした〜!」と目をまん丸くして驚きながらも「綾瀬はるかさんです!」と綾瀬を紹介。主演を務めた彼女の粋なサプライズに再び大きな拍手が沸き起こった。

 大泉は「綾瀬はるかさんがいると“なんて楽しい現場なんだろう”と。体力的にはキツいんだけど、絶対楽しいことがあると確約されているという(笑)」と笑顔を見せつつ「綾瀬さんがいないとNGがあんまり出ないんですよ。でも全然面白くない(笑)!やっぱり、このメンバーだったから素晴らしい作品ができたんじゃないでしょうか」と語り「本当にありがとうございました!」と声高らかに感謝の言葉を述べた。

 最後は綾瀬の発声のもとキャスト、スタッフ全員で一本締めをした。

 『元彼の遺言状』第11話(麗子失踪編)はフジテレビ系にて20日21時放送。

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