『パンドラの果実』緊迫の最終話、“小比類巻”ディーン・フジオカたちがバイオテロに立ち向かう

『パンドラの果実』緊迫の最終話、“小比類巻”ディーン・フジオカたちがバイオテロに立ち向かう

ドラマ『パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜』最終話より(C)日本テレビ

俳優のディーン・フジオカが主演を務めるドラマ『パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜』(日本テレビ系/毎週土曜22時)最終話が、今夜放送。娘の星来(鈴木凜子)と最上(岸井ゆきの)を救うため、小比類巻(ディーン)が榊原(加藤雅也)の研究所を目指す。

 本作は日本テレビ×Huluの共同製作ドラマとして、4月より日本テレビ系土曜ドラマにてSeason1が放送開始し、全10話で完結。6月25日の地上波最終話放送終了後から、HuluオリジナルのSeason2、全6話がHuluで独占配信される(以降、毎週土曜1話ずつ更新)。

 科学犯罪対策室を創設した警察官僚・小比類巻祐一は、アドバイザーとして天才科学者・最上(岸井ゆきの)を迎え、最先端科学にまつわる事件の捜査を担当する。科学犯罪対策室に託されたのは法整備や警察機構の対応が追い付いていない犯罪。これまでの考え方では、ただの“不思議で不可解な事件”。2人はいわゆる科学捜査ではなく、事件の裏に隠された科学そのものを捜査によって解き明かしていく。

■最終話あらすじ

 娘の星来(鈴木凜子)と最上(岸井)を救うため、榊原(加藤雅也)の研究所を目指す小比類巻(ディーン・フジオカ)。彼は、西城(平山祐介)が取引する現場を突き止めた。西城は、部下にボディハッカージャパンの研究所から研究資料とナノマシンを盗み出させ、榊原のもとへ運ぼうとしていた。小比類巻は、隙を突いて西城たちが榊原の研究所に向かう船に忍び込む。船は、榊原の研究所がある島に到着。小比類巻は西城の後を追い、研究所にたどり着く。

 研究所の中では、最上がナノマシンの改良に成功し、星来に投与。プロメテウス・ウイルスの暴走が抑えられて星来は一命を取りとめるが、榊原は思いがけないことを言い出す。

 「プロメテウス・ウイルスを改良する」

 榊原は、ウイルスに強い耐性を持つ星来の体の中でプロメテウス・ウイルスと別のウイルスを掛け合わせることで、より感染力の強いウイルスを作り出そうとしていた。最上は、これ以上負荷をかけると星来の体がもたないと必死で止める。しかし、星来にウイルスが投与される。無菌室で苦しみ始める星来。星来の体内で、最強最悪のウイルスが作り出されてしまう。最上は「本当の目的は何なの?」と榊原に迫る。

 長谷部(ユースケ・サンタマリア)は、榊原の所在を懸命に捜す。島崎(板尾創路)は、榊原が言い残した“最後の審判”という言葉が気にかかっていた。榊原には不老不死とは別の目的があるのではないのかと、島崎は疑念を抱く。

 小比類巻は、研究所内に潜り込む。彼が実験室にたどり着いた時、中にいた研究員の一人が倒れ、急激に老化して死亡する。実験室内でプロメテウス・ウイルスの感染が起こっていた。影山(鷲見玲奈)は、パニック状態に陥る研究員たちを閉じ込め「最後の審判が始まるのよ」と告げる!

 小比類巻は、長谷部がいる捜査本部に連絡。小比類巻の情報から、捜査本部は榊原によるテロを警戒する。そんな中、西城がウイルスを島から運び出したことが判明。榊原が企むテロの標的は、どこなのか? 葛木(西村和彦)や長谷部ら捜査本部に緊迫感が高まる。

 榊原が企てる巨大な陰謀の全貌が明らかに。小比類巻たちは、人類を危機に陥れるバイオテロに、どう立ち向かうのか?

 土曜ドラマ『パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜』最終回は、日本テレビ系にて6月25日22時放送。

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