クリス・ヘムズワース&ナタリー・ポートマンにファン熱狂 『ソー:ラブ&サンダー』ワールドプレミア

クリス・ヘムズワース&ナタリー・ポートマンにファン熱狂 『ソー:ラブ&サンダー』ワールドプレミア

映画『ソー:ラブ&サンダー』ワールドプレミアより(C)Marvel Studios 2022

マーベル・スタジオ最新作『ソー:ラブ&サンダー』のワールドプレミアが米エル・キャピタン・シアターにて現地時間6月23日(※日本時間6月24日)に開催され、クリス・ヘムズワース、ナタリー・ポートマン、クリスチャン・ベイル、テッサ・トンプソンら豪華キャストが登場。さらに、クリス・プラットのほか、タイカ・ワイティティ監督や、製作総指揮のケヴィン・ファイギなどスペシャルゲストも集結した。

 会場には大人から子供までマイティ・ソーやソーのコスプレに身を包んだ大勢のファンが詰めかけ、大熱狂の渦に。ソー役のクリス・ヘムズワースは、ワールドプレミアでも満面の笑みで愛嬌を振りまき、ファンからの歓声を集めた。本作について「信じられないくらい興奮しているよ! ソーを演じるのが大好きなんだ。毎回変わったことをやろうと思って撮影に臨むんだけど、本作ではそれが実現できたと思う。この作品を誇りに思っているから、早くみんなにも見てほしい! ファンのみんなもきっと気に入ってくれると思うよ」と、熱くアピール。

 「これはとても重要な作品だよ。どの映画も次のステップや次のステージがあり、キャラクターの進化がある。初めて演じた11年前から、新作が出る度にソーは進化しているんだ。この映画は、おそらくソーの最大の自分探しの旅となると思うよ。それに私はすごく興奮しているんだ!」と、アベンジャーズBIG3最後の雷神ソーにとって、本作がどれだけ重要かについて語ってくれた。

 本作で、ソーの元恋人で天文学者だったジェーン(ナタリー)は、壊されたはずのムジョルニアを手に、新たなヒーロー“マイティ・ソー”として、ソーとの共闘に臨む。8年ぶりにMCU作品にカムバックしたナタリーは、ゴージャスで上品なシャンパンゴールドのドレスで登場。「またMCUに携われるのはとてもエキサイティングだったわ! 映画に対する情熱と愛情を持ち、ファンの皆さんを楽しませることができるのは、とても光栄なことです」と、復帰が決まった際の心境を語った。さらに日本のファンに向けて、「まず第一に、私は日本や日本のあらゆる文化をとても深く愛しているの。この映画はとても面白いから、日本の皆さんと共有できることに興奮しているわ! とても楽しい映画なのよ。ロマンチックで、ユーモアがあって、ワイルドな映画なの。だから、みんなに楽しんでもらえたら嬉しい」と、本作の見どころを興奮気味に話した。

 本作で“ソー”を演じるクリスとナタリーが肩を並べた場面では、大きな歓声が会場中に響き渡り、この日一番の盛り上がりを見せた。

 前作『マイティ・ソー バトルロイヤル』で過去のシリーズから逸脱したユニーク×ポップな世界観を描き出し大ヒットを記録、MCUの新しい扉を開いたタイカ監督。本作については「もしかしたら前作の『マイティ・ソー バトルロイヤル』よりも面白いかもね!? でも、どちらかというと、よりエモーショナルな映画に仕上がっています。だから、笑いもあるけど、涙もあるんだよ」と、茶目っ気たっぷりにファンの期待を大いにあおった。

 「ダークナイト」シリーズのバットマンとして日本でも広く知られるクリスチャン・ベイルは、2人のソーと対峙するヴィラン・神殺しのゴアを演じており、本作については「ゴアとしてとても不気味で恐ろしいキャラクターを演じきれたよ。才能ある人々に囲まれているし、すごく有能で優秀な監督がついていたからね」とコメントした。

 映画『ソー:ラブ&サンダー』は、7月8日より公開。

関連記事(外部サイト)