山田裕貴&霜降り明星、『ONE PIECE FILM RED』声優出演 「夢が叶いました」

山田裕貴&霜降り明星、『ONE PIECE FILM RED』声優出演 「夢が叶いました」

『ONE PIECE FILM RED』に声優出演する(左から)山田裕貴、霜降り明星のせいや・粗品(C)尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会

アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』より、俳優の山田裕貴、お笑いコンビ・霜降り明星が映画オリジナルキャラクター「クラゲ海賊団」の声を務めることが発表された。併せて、クラゲ海賊団のショート動画、尾田栄一郎描きおろし設定画が解禁された。

 本作は、今年連載25周年を迎える尾田栄一郎による人気漫画『ONE PIECE』を原作とするFILMシリーズ第4弾。

 世界で最も愛されている歌手、ウタ。素性を隠したまま発信するその歌声は“別次元”と評されていた。そんな彼女が初めて公の前に姿を現すライブが開催される。色めき立つ海賊たち、目を光らせる海軍、そして何も知らずにただ彼女の歌声を楽しみにきたルフィ率いる麦わらの一味、ありとあらゆるウタファンが会場を埋め尽くす中、今まさに全世界待望の歌声が響き渡ろうとしていた。物語は、彼女が“シャンクスの娘”という衝撃の事実から動き出す―。

 「世界を歌で幸せにしたい」とただ願い、ステージに立つウタ。ウタの過去を知る謎の人物・ゴードン、そして垣間見えるシャンクスの影。音楽の島・エレジアで再会したルフィとウタの出会いは12年前のフーシャ村へとさかのぼる。

 今回解禁されたのは、映画冒頭のウタの初ライブに参加しているクラゲ海賊団の船長・エボシ、ハナガサ、カギノテという映画オリジナルキャラクター。尾田栄一郎が描きおろしたこの海賊たちを、俳優の山田裕貴、霜降り明星の粗品・せいやが担当する。

 『ONE PIECE』映画に出演することに並々ならぬ憧れを持っていて、『ONE PIECE』を“人生のバイブル”とまで言う山田は、船長・エボシでの出演に「本当に夢が叶いました」と喜びの声を。

 公式YouTubeチャンネルでも『ONE PIECE』に関する動画を上げるなど、芸人の中でも1、2を争うほどの『ONE PIECE』ファンである霜降り明星のせいやは、今回のカギノテ役のオファーを受けて喜びを爆発させ、数分間叫び続けたそう。「まさか尾田先生描き下ろしのキャラをいただけるなんて恐れ多いし、ありがたいし、神すぎて訳がわからないです」とコメント。『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』(2009)を見た当時を振り返り、「あの頃の自分に(今回の出演を)教えてあげたい」と感動が止まらない。

 アラバスタ編が大好きというハナガサ役の粗品は、「次回のチャンスがあればダズ・ボーネスの『全身刃物人間』を噛まずに言えるように練習しておきます」と早くも次回作への意欲(?)を示した。

 クラゲ海賊団もウタの初ライブに参加している海賊の一つであり、彼らがどんな海賊なのかは明らかになっていない。彼らがどのようにストーリーに関わってくるのか、クラゲ海賊団の活躍に期待が高まる。

 さらに、本日6月29日より、デジタル映画鑑賞券(ムビチケオンライン)の発売が開始。明日からは、キャラクターたちのビジュアルも映画公式SNSにて順次公開される。

 アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』は、8月6日より全国公開。

 コメント全文は以下の通り。

<コメント>

■山田裕貴

 大好きな作品なので、今回お話しをいただけて本当に嬉しいです。“嬉しい”という言葉では表しきれません。俳優デビューをしてから、『ONE PIECE』に参加することがひとつの夢だったので、本当に夢が叶いました。ありがとうございます。

 僕の演じたエボシは、尾田先生が描きおろしてくださったキャラクターと聞いて、アフレコに向け、より身が引き締まりました。グランドラインを越えて新世界にいる海賊なので、それなりに強い海賊団の船長だと思うので、そういう風格も大事に演じました。

 “シャンクスの娘”が紡ぎだす感動的な物語はもちろんのこと、豪華アーティスト陣による圧巻の音楽で、まさに“音楽のバスターコール”のような作品になっています。ぜひ映画館でお楽しみいただきたいです。

■粗品(霜降り明星)

 貴重な体験をさせて頂いて、本当に嬉しいです! このお話を頂いた時に、てっきり鉄壁のパール役でのオファーかと思い毎日「身のキケン」というフレーズを練習していたんですが、河本浩之さんを差し置いて僕な訳ないかと我にかえりました。クラゲ海賊団の一員として一生懸命頑張ったので、是非劇場でご覧ください! もし次回もチャンスがあればダズ・ボーネスの「全身刃物人間」を噛まずに言えるように練習しておきます。

■せいや(霜降り明星)

 僕の人生を輝かせてくれた『ONE PIECE』の世界に、まさか自分が入れるなんて、とんでもないことになったと思いました。何が何でも8月まで生きます! 『STRONG WORLD』公開時に、学校終わりに自転車で近所の映画館まで見に行ったあの頃の自分に、今回の出演を教えてあげたい!

 まさか尾田先生描き下ろしのキャラをいただけるなんて恐れ多いし、ありがたいし、神すぎて訳がわからないです。世界観を崩さないようにせいや感を抑えて演じました。映画館で楽しみたいので、実はまだ結末まで見ていないです。ぜひ一緒に映画館で『ONE PIECE』を楽しみましょう!

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