東山紀之に共演8年目の北大路欣也「あらゆるジャンルに果敢に挑戦する姿に心からエール」

東山紀之に共演8年目の北大路欣也「あらゆるジャンルに果敢に挑戦する姿に心からエール」

ドラマ『刑事7人』記者会見に登壇した(左から)北大路欣也、東山紀之 クランクイン!

俳優の東山紀之が4日、都内にて開催された『刑事7人』(テレビ朝日系)の記者会見に、田辺誠一、倉科カナ、小瀧望(ジャニーズ WEST) 、白洲迅、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也と共に出席。シーズン1から8年間共演してきた北大路が主演の東山に、「あらゆるジャンルに果敢に挑戦する姿に心からエールを送りたい」とメッセージをおくった。

 深い人間模様とサスペンスフルなドラマが共存する人気刑事ドラマとして、2015年より毎年7月期の水曜21時枠で放送されてきた今シリーズ。新シーズンではジャニーズ WESTの小瀧望が新メンバーとして加わり、さらに突然の別れも訪れ『刑事7人』史上最大の変革を迎える。

 シーズン8に突入ということで、主人公・天樹悠を演じる東山は「自然災害があったり戦争があったりと、世のなか日々大変なことがあるんですけど、こうしてみなさんと一緒にできるのは1番平和なことだなと感じます」と冒頭であいさつ。共演の田辺も、コロナ禍で会見をやること自体が3年ぶりくらいだと口火を切り「こうして制作ができること、ドラマが作れることが本当にありがたいこと。皆さんの応援があってここまでこれました」と感慨深げ。また、新メンバーとなる東大卒の新人エリート役を演じる小瀧は「シーズン8から参加するので緊張感もありますけど、自分がここにいるのが不思議なくらい光栄」だと喜びを明かし、吉田も「まさかシーズン8まで続くとは! 本当にこのチームワークのなせるワザ」だと笑顔を見せた。

 今シーズンでは、小瀧演じるZ世代の新人が捜査班のメンバーとして加わるが、小瀧自身も1996年生まれでZ世代。世代間のギャップを聞かれた東山は「スマホやアプリ関係の操作の仕方とかを見ていると、僕とはギャップがあるなと。僕はLINEとかできないタイプなので、以前倉科さんと交換しようと思ったんですけど…携帯番号を教えてと(笑)。ショートメールで十分です」と明かす場面も。30歳差の東山と小瀧だが、今シーズン自体も「いろんな世代がひとつの事件に向かって進んでいく。ある意味、世の中の縮図みたいになってくれたらいいな」と語った。

 またキャスト同士でメッセージを贈るコーナーでは、東山が小瀧へメッセージを読もうとすると「みなさんの趣旨と違うこと書いちゃった(笑)」と東山が急に慌て始める一幕も。何と書いたのか問いただされると「お土産待ってるよ」と書いており、これには出演者たちも大笑い。続く小瀧は、「じんじんへ」と共演歴がある白洲へとメッセージを読み上げ「大人になると本音を語れる親友はできにくくなると思っていましたが、あなたは勝手に親友だと思っています。これからも仲良くしてください」と打ち明けた。これには白洲も「ありがとう、のんちゃん」と照れ笑い。また吉田から北大路へ「始まってから8年、目の前にずっと欣也さんの背中がありました。いつからか欣也さんが僕の俳優としての指針となりました。同時代に生きていられて感謝」と語ると、北大路も「もう感激です。今まで一生懸命やってきてよかったと実感しました」と深々と頭を下げた。

 さらに北大路は東山に対して「いつどんな時でも自然体で接してくれますね。ありがとう。そんなあなたのぬくもりに包まれた撮影現場に、素敵な仲間と一緒に参加できる私はとても幸せです。あなたのたゆみなく、あらゆるジャンルに果敢に挑戦する姿に心からエールを送りたいと思います。トップリーダーとして、明るい希望にあふれる未来に向かって、確実に前進してください。あなたの友情に感謝します」と言葉を贈ると、東山も「ありがとうございます」と感慨深く笑顔を見せ、「(このコーナーは)こういう趣旨を望んでいたんだなと、いまさらながら思いました(笑)。北大路さん、鋼太郎さん、やっぱり僕らの目標であってほしい。しっかりと良い作品を作っていきたいなと思います」と力を込めて語った。

 ドラマ『刑事7人』は、テレビ朝日系にて7月13日より毎週水曜21時放送。

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