なにわ男子・道枝駿佑、人生で忘れられない記憶はデビュー発表 福本莉子は東宝シンデレラ

なにわ男子・道枝駿佑、人生で忘れられない記憶はデビュー発表 福本莉子は東宝シンデレラ

映画『今夜、世界からこの恋が消えても』七夕願いごとイベントに出席した(左から)道枝駿佑、福本莉子 クランクイン!

なにわ男子の道枝駿佑と女優の福本莉子が6日、都内で開催された映画『今夜、世界からこの恋が消えても』七夕願いごとイベントに出席。涼しげな浴衣を身に纏い、七夕のお願いごとをしたためたり、人生で1番記憶に残っている出来事を打ち明けたりした。

 電撃小説大賞の2019年受賞作で、日本、韓国、中国と国境を超えてヒットする一条岬の同名恋愛小説を実写化した本作は、眠りにつくと記憶を失ってしまう「前向性健忘」を患ったヒロイン・日野真織(福本)と、そんな彼女を献身的に支えるも、自らも大きな秘密を隠し持っている主人公・神谷透(道枝)のはかなくも切ない愛の物語を描く。

 本作について道枝は「すごく切ない物語ですが、めちゃくちゃ前向きになれる作品」とアピールし、福本は「原作を新幹線で読んで号泣してしまって。切ないだけではなく、希望みなぎるステキなお話」と感慨深い様子でコメント。また、道枝は「これからの人生でターニングポイントとなる、10代を締めくくれる作品になると思います」と打ち明け、福本も「私の代表作になるんじゃないかな」と笑顔で手応えを明かした。

 本作の撮影は、2021年のドラマ『消えた初恋』(テレビ朝日系)での共演後だったそうで、道枝は福本の印象を「サバサバしていて、明るく天真らんまん。(本作の)クランクインした後もその印象はいい意味で変わらなかったです」と爽やかな笑みを浮かべながら口にし、福本も道枝のことを「真っすぐで誰にでも優しくて。原作を読みながら『透くんは道枝くんにそっくりじゃん』と思いました」とニッコリ。クランクインの日はアドリブも多かったそうだが、ドラマの共演を通し信頼関係は出来上がっていたようで、道枝は「初めましてだったら、難しかったと思う」と振り返っていた。

 「記憶」がテーマの作品ということで、人生で忘れられない記憶を聞かれると、道枝はなにわ男子のデビュー発表時のことを挙げ、「何も知らなかったので、気付いたらメンバーみんなで円陣を組んで泣いていて、泣き過ぎて記憶がないんです。後から映像を見直したら、しゃがみながら泣いてました」と照れながら告白。福本は東宝シンデレラオーディションでグランプリが決まった時だそうで「人生が180度変わった瞬間で、私も強烈過ぎて覚えてなくて。喜びというよりも、ビックリとこの先どうなるかという不安が大きかったです」と当時を回顧した。

 最後には、道枝と福本が自身の願いを込めた短冊を発表する一幕も。道枝は「たくさんの方々の心の中で忘れられない作品になりますように」としたため、「1日1日を大事に生きようということが描かれています」としみじみ。福本は「映画の初日を大阪で迎えたい」と書き、「私たち2人とも大阪出身なので、大阪でやりたいとずっと言っていたんです。口に出すと叶うので」とはにかみながらリクエストしていた。

 映画『今夜、世界からこの恋が消えても』は7月29日より全国公開。

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