『ソー:ラブ&サンダー』“無邪気な天才”タイカ・ワイティティ監督の魅力爆発 特別映像解禁

『ソー:ラブ&サンダー』“無邪気な天才”タイカ・ワイティティ監督の魅力爆発 特別映像解禁

映画『ソー:ラブ&サンダー』メイキング写真(C)Marvel Studios 2022

現在公開中のマーベル・スタジオ最新作『ソー:ラブ&サンダー』より、メイキング映像と、クリス・ヘムズワースやナタリー・ポートマンらキャスト陣がタイカ・ワイティティ監督を絶賛する姿などを収めた特別映像が解禁された。

 本作の舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。激闘の末、宇宙の荒くれ者ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの仲間達と宇宙へ旅立ったソーは、多くの仲間を失い、いつしか戦いを避けるようになっていた。ヒーローとして戦ってきた人生を見つめなおし、“自分探し”の旅へ出ることを決めたソー。
 
 ゼロから道を歩み始めると決めた彼の前に、全宇宙の神々の抹殺を誓う“神殺し”なる最大の敵ゴアが現れる。ソーが王座を離れ、新たな国として歩み始めた新・アスガルドにまで襲撃してきたゴアを前に、絶体絶命のピンチに追い込まれたその時、現れたのは、ソーのコスチュームに身を包み“マイティ・ソー”となった、元恋人のジェーンだった。ソー&マイティ・ソーによる破壊力2倍の神バトルが今、開幕する。

 メガホンをとったタイカ・ワイティティ監督は、『ジョジョ・ラビット』(2019)で第92回アカデミー賞脚色賞を受賞したほか、本作や『バズ・ライトイヤー』に出演するなど、声優や俳優としても活躍。『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)で監督としてMCUに初参加した彼は、主人公の雷神・ソーのお茶目で愛嬌にあふれたキャラクターの魅力をさく裂させ、シリーズを新境地に導き絶賛された。

 今回解禁されたのは、ワイティティ監督がキャストやスタッフと和気あいあいとコミュニケーションをとる様子が印象的なメイキング映像と、クリス・ヘムズワースやナタリー・ポートマンらキャス&スタッフ陣がワイティティ監督を絶賛する姿を収めた特別映像。

 映像では、ワイティティ監督が「大胆で迫力のある作品だ」「前作以上に強烈な作品になった」「とんでもない宇宙アドベンチャーが、観客の心を揺さぶる」などと語り作品に自信をのぞかせる一方、「僕が監督すると、現場は大惨事になる」とおどける姿も。

 ジェーン・フォスター/マイティ・ソー役のナタリー・ポートマンは「タイカとの撮影は楽しい」「タイカが描く人生は、光と闇が共存してるの。だからリアルに感じる」と笑顔で語る。ソー役のクリス・ヘムズワースは「タイカは“無邪気な天才”だ。抜群の想像力を持ってる」と絶賛し、作品については「コメディやドラマ、アクションが詰まってる。一瞬も飽きない」とアピール。
 
 さらに、ゴア役の名優クリスチャン・ベールが「斬新な発想をする監督だ。まさに“鬼才”だよ」と称え、ヴァルキリー役のテッサ・トンプソンも「(タイカの新たな発想が)『ソー』シリーズやMCUに影響を与えた」と語る。

 また、製作のケヴィン・ファイギも「タイカは壮大な物語の中で、繊細な感情も丁寧に描き出している」と、アクションだけでなくエモーショナルな展開もあることを強調。最後は、ワイティティ監督が笑顔のスタッフに囲まれながら、「これで撮影終了だ」とにこやかに呼びかける姿で締めくくられている。

 映画『ソー:ラブ&サンダー』は公開中。

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