二宮和也、ナルシスト役を演じた後輩・京本大我にジョーク「役作りしないんだ」

二宮和也、ナルシスト役を演じた後輩・京本大我にジョーク「役作りしないんだ」

映画『TANG タング』のジャパンプレミアイベントに登壇した二宮和也 クランクイン!

俳優の二宮和也が14日、都内で開催された映画『TANG タング』ジャパンプレミアイベントに登壇。本作の重要なテーマである人生の宝物を聞かれた二宮は「仕事」と答えた。また、本作で共演したジャニーズの後輩・京本大我にジョークと飛ばす一幕も。

 ベルリン国際映画祭で「映画化したい一冊」に選ばれたイギリスの小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』を映画化した本作は、ゲーム三昧で妻に捨てられたダメ男・春日井健(二宮)が、記憶をなくした迷子のロボット「タング」と出会ったことで巻き起こる感動のドラマを描く。この日は共演した満島ひかり、市川実日子、小手伸也、奈緒、京本大我(SixTONES)、山内健司・濱家隆一(かまいたち)、景井ひな、武田鉄矢、そして三木孝浩監督も出席した。

 大勢の観客を迎えたイベントに対する気持ちを聞かれた二宮は「贅沢を言わせてもらえるなら、みんなで笑ってワイワイできるのが一番いいのかなあと思いますが、まずはみんなで集まって一つのものを一斉に見ていただくっていうことだけでも、僕は幸せに感じております。僕自身もこんなにもたくさんの人の前に立ったのは本当に久しぶりなので、懐かしさすら感じております」とコメント。

 AIやロボットについては博学だが、超がつくほどのナルシスト・林原を演じたジャニーズの後輩・京本との共演については、「プライベートとそんなに…(変わらない)」とジョークを飛ばし、これに京本は「イメージが!」と大慌て。二宮は「役作りしないんだ」と返し、京本は「そんな感じだったんですか二宮くんって! ずっと優しかったのに!」と笑顔で突っ込みを入れて会場を沸かせた。

 その後、人生の宝物を質問された二宮は「仕事」と返答。「自然にアーカイブになってくれるので振り返りやすいのと、若いころから働いていたので、働いてテレビに出ることで、おじいちゃんやおばあちゃんや親に『健康にやってます』と、『頑張ってます』ってことも同時に伝えることができたので、今考えると宝物だなあという風に思いますね」とも語った。一方、健の妻・絵美を演じる満島は「友達」とのこと。京本は「青山先生のサイン色紙」と自身が大ファンである『名探偵コナン』の作者・青山剛昌氏にサイン色紙をもらったときのことを振り返っていた。

 映画『TANG タング』は、8月11日より全国公開。

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