ジョニー・デップ×フォレスト・ウィテカーが激突 『L.A.コールドケース』白熱の本編映像

ジョニー・デップ×フォレスト・ウィテカーが激突 『L.A.コールドケース』白熱の本編映像

映画『L.A.コールドケース』場面写真(C)2018 Good Films Enterprises, LLC.

俳優ジョニー・デップとフォレスト・ウィテカーが共演する映画『L.A.コールドケース』より、本日7月15日にフォレストが61歳の誕生日を迎えたことを祝し、ジョニーとフォレストが白熱の演技合戦を繰り広げる場面を収めた本編映像が解禁された。

 本作は、1990年代ヒップホップ・シーンを代表するラッパー“2パック”と“ノトーリアス・B.I.G.(ビギー)”が暗殺された実在の未解決事件を題材に、ジョニー・デップと本年度のカンヌ国際映画祭で“名誉パルム・ドール”を受賞した名優フォレスト・ウィテカーという2大スターを迎えて映画化したクライム・サスペンス。監督は『リンカーン弁護士』(2011)や『ランナーランナー』(2013)などの鬼才ブラッド・ファーマン。

 元ロサンゼルス市警の刑事ラッセル・プール(ジョニー)は、担当していた90年代の伝説的なヒップホップラッパー、2パックとノトーリアス・B.I.G.(ビギー)の殺人事件を解決出来ずにいた。事件発生から18年経ってもなお犯人は特定されず、謎に満ちたまま。一方、この事件を報じ、「ピーボディ賞」を受賞したジャーナリスト、ジャック・ジャクソン(フォレスト)は、なぜラッセルがこの事件に執着しているのか、そこから捜査が進まない原因を突き止めようとする。事件への警察官たちの関与を疑い、捜査を深めていくプール。そして、プールとジャクソンは複雑に絡む事件の真相に迫るが…。

 今回、本日7月15日に、カンヌ国際映画祭男優賞やアカデミー賞主演男優賞を受賞した経歴を持つ名優フォレストが61歳の誕生日を迎えたことを祝し、ジャクソン(フォレスト)とプール(ジョニー)が言い争う場面を収めた本編映像が解禁。

 プールの部屋に入ると神妙な面持ちで「W・ファウスの話を」と切り出すジャクソンに対し、「ファウス? 奴の口車に乗ったか。通称“プーチー”。重要容疑者だった」と語るプール。「先に言え」と息巻くジャクソンに「俺は刑事だ。証明できるまで確信はない」と言い放つが、彼は既に引退した“元”刑事。プールと協力しながら事件を追う中で、プール自体に疑問を抱き始めたジャクソンは「汚職警官を批判するが、あんたは?停職のことを黙ってたろ」と、決してクリーンとは言えない彼の経歴を問いただす。

 それでも「お前はロス市警の汚さを知らない」とかわそうとするプールに、ジャクソンは「あんたの言葉をすべて信じろと?」と詰め寄る。するとプールは「壁を見ろ。自力で調べた。信用状がわりだ」と答える。プールは刑事を引退した後も独自に捜査を続け、事件解決に執着するあまり家族とも疎遠になっている。彼の部屋の壁一面は捜査資料で埋め尽くされるほど、この未解決事件に全てをかけてきた。

 そんなプールに対し、「息子も無視するさ。これの方が大事か」と吐き捨てるジャクソン。そしてジャクソンが部屋を去った後、プールはやり場のない怒りをアメフト・ボールにぶつける。果たして、プールが口にした「ロス市警の汚さ」とは何か。二人は《真実》にたどり着くことが出来るのか。二人を翻弄するL.A.の闇を垣間見るかのような、緊迫感漂う本編映像となっている。

 映画『L.A.コールドケース』は、8月5日よりヒューマントラストシネマ渋谷、グランドシネマサンシャイン池袋ほかにて公開。

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