池田エライザ主演『DORONJO』に山崎紘菜、矢本悠馬、金子大地らが出演&第2弾予告解禁

池田エライザ主演『DORONJO』に山崎紘菜、矢本悠馬、金子大地らが出演&第2弾予告解禁

『WOWOWオリジナルドラマ DORONJO/ドロンジョ』より(上段左から)一ノ瀬ワタル(匠苑役)、矢本悠馬(飛悟役)、田中俊介(瑛磨役)、(下段左から)金子大地(高岩田ガン役)、山崎紘菜(聖川愛花役)(C)WOWOW

女優の池田エライザが主演を務め、10月7日放送・配信スタートする『WOWOWオリジナルドラマ DORONJO/ドロンジョ』の追加キャストとして、山崎紘菜、矢本悠馬、金子大地、一ノ瀬ワタル、田中俊介の出演が発表された。また “元ボクサー”の主人公・泥川七音の鮮烈バトルシーン初解禁となる第2弾予告が公開された。

 本作は、1977年に初放送されたアニメ『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』の人気キャラクター・ドロンジョの過去を全く新しい視点から新解釈し、実写ドラマ化。正義の味方ヤッターマン1号・2号と相対する、キュートでセクシー、そして少し間抜けで憎めない敵役として知られるドロンジョの知られざる過去や壮絶な生きざまを通し、「正義と悪」という永遠のテーマを描くダークエンターテインメントだ。WOWOW連続ドラマ初出演にして初主演の池田が、のちのドロンジョとなる主人公・泥川七音役を演じる。

 今回発表された追加キャストは、令和のドロンジョ”池田エライザを取り巻く新時代の「ヤッターマン」、そしてドラマオリジナルのキャラクターを演じる計5人。

 まず、のちにドロンジョの敵役である正義の味方「ヤッターマン」となる面々には山崎紘菜、金子大地。

 山崎が演じるのは、のちに“ヤッターマン2号”となる聖川愛花。原作では電気屋の娘・上成愛として描かれるが、本作では貧しく過酷な環境で生きる七音とは対照的に、裕福な家庭で育ち、美貌を生かしてインフルエンサーとしても活動している役どころ。七音とは一時期、アマチュアボクシングの世界で日本代表をめぐってしのぎを削るライバルだった。真っすぐで純粋な愛花が“正義”の名の下にとる言動は、社会の底辺で生きる七音にとってはただのきれいごと、恵まれた者の偽善でしかなく…。

 金子が演じるのは、のちに“ヤッターマン1号”となる高岩田ガン。愛花の幼なじみで行動力があるガンは、原作の高田ガン同様に愛花の強力なパートナーとして登場する。そんな愛花とガンの「世の中を良くしたい」という真っすぐでまぶしい“正義”が、皮肉にも七音の運命を大きく狂わせていくことになる。

 さらに、のちに“ドロンボー一味”としてドロンジョの泥棒稼業を支えることになる面々には矢本悠馬、一ノ瀬ワタル。

 矢本が演じるのは、のちに“ボヤッキー”と名乗ることになる、裏社会で生きる青年・飛悟。原作のボヤッキー同様にメカ造りの天才で一味の頭脳担当でもある飛悟は、ある悲劇によって左足を失い、絶望の淵にいた七音へ、自らの技術で制作した“義足”という希望を与える重要人物だ。

 一ノ瀬が演じるのは、飛悟とともに行動し、のちに“トンズラー”を名乗ることになる青年・匠苑。大柄でこわもてな見た目とは対照的に、天然でかわいらしいキャラクターの匠苑は、一味の怪力担当であり、いざというときに七音の盾となる頼れる存在として登場する。

 そして、今回発表のキャスト陣の中で唯一原作には登場しないドラマオリジナルキャラクター・瑛磨(えーす)を演じるのは田中俊介。タツノコプロが初めて手掛けたテレビアニメ『宇宙エース』からインスパイアされ、名付けられたキャラクターだ。飛悟、匠苑らとともに裏社会で生きる謎多き人物・瑛磨は、絶望の淵にいる七音を拾い上げるキーパーソン。はじめは反発し合うも、根底にある“孤独”に共鳴しあう七音と瑛磨は、やがて互いにとっての“最後の希望”のような、かけがえのない存在となっていく。

 『WOWOWオリジナルドラマ DORONJO/ドロンジョ』は、WOWOWにて10月7日より放送・配信。

 コメント全文は以下の通り。

<コメント>

■聖川愛花役・山崎紘菜

 日本を代表するアニメーションとして世代を超えて親しまれているヤッターマン、そして多くの人々に愛されているアイちゃんというキャラクター。出演が決まり、光栄に思うと同時に身が引き締まる思いでした。

 正義とは、悪とは、という問いを私達に投げかけてくるような作品ですが、アイちゃんを通して、他人を思いやること、本当に相手の立場になって物事を捉え考える想像力とは、とても難しいものだと改めて感じました。アイちゃんは自分の正義と受け止めきれない現実の間でもがいているのですが、皆さんもどうしたら世界は良くなるのかを一緒に探していただけたらなと思います。あ、それとこの世界ではアイちゃんはボクサーです。よろしくお願いします。

■飛悟役・矢本悠馬

 小さい頃からアニメで見ていたキャラクターを演じることができ、大変光栄でした。タツノコプロの作品は再放送やVHSで楽しく拝見していましたし、ドロンジョ一味のボヤッキーは1番好きなキャラクターだったので、撮影が始まる前からワクワクしていました。

 今回の作品は僕たち一味にフォーカスを当てることで今まで想像の外側にあった物語が展開していきます。ヤッターマンのファンの方は勿論、初見の方も楽しめるものになっているはずです。世の中が法律的にヴィランと呼ぶ彼らは何故ヴィランになったのか、ならなければならなかったのか。善悪とは何なのか。見て見ぬふりをしてはいけないノンフィクションがあるはずです。是非ともご鑑賞くださいませ。

■高岩田ガン役・金子大地

 僕が演じる高岩田ガンは後のヤッターマン1号になる男です。今回オファーを頂いてとても光栄に思い、ぜひ演じてみたいと思いました。

 ドロンジョにフォーカスを当てたときに、ライバルのヤッターマンはどのように見えているのかもこのドラマの見どころだと思うので楽しみにしていただきたいです。また、スタッフ・キャストの皆さんと最高のチームで撮影することができ、とにかく楽しく演じさせていただきました。ぜひ! 観てください!

■匠苑役・一ノ瀬ワタル

 日本中から愛されている「ヤッターマン」。その中のトンズラーのオファーをいただいたときはとても光栄でした。そして今回の主役はドロンジョ様。ひとりの女の子がどうしてドロンジョ様になったのか、ボヤッキー・トンズラーと出会い、どうやって「ドロンボー一味」になっていくのか、そこにはとても過酷な物語があります。

 撮影中、とくに池田エライザさんは大変な役作りと撮影が続いていましたが、そんな日々を共に楽しんで乗り越えていくうちに、ドロンボー一味の「絆」が出来上がっている感じがしました。そのような中で迎えたラストシーンは、皆さんの胸にも刺さると思いますので、ぜひご覧下さい!

■瑛磨役・田中俊介

 タツノコプロ創立60周年という記念すべき作品に携わることができ大変光栄です。私が演じさせていただいた瑛磨という男はドラマオリジナルキャラクターです。"無戸籍"というキーワードを頼りに、監督、プロデューサーと話し合いを重ね、共にこの世界観を生きるキャストの皆さんと言葉を交わし触れ合いながらキャラクターを作っていきました。

 存在を認めてもらえない。社会と繋がることすら許されない。そんな中、見つけた自分の居場所。そこを守る姿は野性味があって、獣のように思えました。その鋭さの中にある、あたたかさ、柔らかな一面が時折垣間見えると魅力的なキャラクターになるなと思い取り組ませていただきました。ドロンジョがドロンジョになる前のお話…。お楽しみに!

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