戦慄のパンデミック・スリラー『ソングバード』 近未来への警鐘を鳴らす特報&場面写真解禁

戦慄のパンデミック・スリラー『ソングバード』 近未来への警鐘を鳴らす特報&場面写真解禁

映画『ソングバード』場面写真(C)2020 INVISIBLE LARK HOLDCO, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

映画『ソングバード』より、パンデミックによりロックダウンされ荒廃した街を映し出す特報と場面写真が解禁された。

 本作は、映画『アルマゲドン』(1998)や「トランスフォーマー」シリーズで知られる“ハリウッドの破壊王”マイケル・ベイがプロデュースを手がけたパンデミック・スリラー。

 2024年、パンデミック下での到死率は56%、死者数は1億1千万を超えた。世界はゴーストタウン化し、人々は接触を禁止され…。本作は、今の時代のすぐ身近にあるコロナ禍の近未来への警鐘と、自由に向けた可能性の模索となるエンターテインメント作品となっている。

 新型コロナウイルスが猛威を振るう中、逆境を逆手に取り、リアルな緊迫感を伴った都市空間、外出制限の真っただ中のロサンゼルスで撮影された本作。アダム・メイソン監督からの「我々が正に経験している事を、いま映画にしよう」という提案に「いいアイディアだね! やってみよう」と即答し撮影が行われた。みぞうのパンデミックの真っ最中に、現在の状況がさらに悪化した未来を描くスリリングな試み。2020年7月、ロックダウン下のLAで、Frame.ioという新システムを用い、iPhone、GoPro、監視用カメラを多用した映像を、撮影現場にいなくともリアルタイムで共有できたことによって、制限の多いパンデミック下での撮影にもかかわらず、スケール感は失われずに撮影を終えることができたという。

 場面写真では、無機質な街の様子と防護服やマスクを身に着けた物々しい人々の姿が切り取られ、ダークな世界観が伝わってくる。

 特報映像は、銃を向けられた男が「僕は免疫者だ」と手を掲げる衝撃的なシーンからスタート。パンデミックにより街はロックダウンされ荒廃し、愛する人との接触さえも禁止された世界の映像が映し出される。恋人の感染が疑われ、隔離施設への収監を余儀なくされそうになる中、彼女を救う唯一の方法を求め組織にあらがう姿や激しいガンアクションが切り取られている。

 映画『ソングバード』は、10月7日より全国公開。

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