大島優子が第1子妊娠 AKB48元祖“神7”の「現在地」振り返る

大島優子が第1子妊娠 AKB48元祖“神7”の「現在地」振り返る

(左上から時計回りで)大島優子、前田敦子、篠田麻里子、板野友美、高橋みなみ、小嶋陽菜 クランクイン!

元AKB48で女優の大島優子が、夫で俳優の林遣都との第1子を妊娠したことが10日、分かった。大島といえば、いわゆる「AKB48選抜総選挙」の初期に上位7位までに入った人気メンバー、通称「神7」の1人だった。第1回の総選挙から13年が経過した。神7の“現在”を振り返ってみたい。

 第2回、第4回の選抜総選挙で1位となった大島は、卒業後も女優として映画、ドラマの話題作に次々と出演。NHK連続テレビ小説『スカーレット』で幼なじみ役として共演した林遣都と2021年に結婚し、ファンを驚かせた。大島は妊娠を発表したリリースの中で「新しい命を家族として迎える喜びと共に、無事に生まれてくることを願い、日々を大切に過ごしております」「これからもあたたかく見守っていただけたら嬉しいです」とコメントしている。

 AKB48オープニングメンバーの1人で、“元祖センター”といえば前田敦子だった。選抜総選挙では第1回、第3回で1位を獲得。2012年8月のグループ卒業後も女優として活躍している。私生活では俳優の勝地涼と2018年に結婚し、第1子を授かるも、2021年に離婚。その後も、勝地とは“子どもの父と母”として良好な関係を築けていることをメディアを通して語っている。2020年に所属事務所を退所し、フリーとして再出発している。

 現役時代は“まりこ様”の愛称で親しまれた篠田麻里子。2019年2月に3歳年下の一般人男性と結婚したことを発表すると、翌年の2020年4月、第1子となる女児を出産したことを発表。自身のインスタグラムでは度々、愛娘を登場させてファンを和ませている。2021年には日本マザーズ協会が主催する「第13回ベストマザー賞2021 芸能部門」を受賞し、同協会の「子育て応援、ママ応援大使」に就任し。ママとしても発信を続けている。

 AKB48「初代総監督」を務めた高橋みなみ。25歳の誕生日となる2016年4月8日にグループを卒業し、以後もタレント活動を続けている。2019年5月1日、令和への改元初日に一般人男性との結婚を発表し、「令和婚」として世間を賑わせた。入籍を報告したインスタグラムの写真で、「よめ」「だんな」の文字が入ったTシャツも話題に。

 板野友美は2013年8月にグループを卒業。その後はタレントや女優業のほか、ソロでの音楽活動も継続。昨年1月、プロ野球・東京ヤクルトスワローズに所属する投手・高橋奎二と結婚、10月に第1子となる女児の出産を発表した。スワローズはこの年に6年ぶりのリーグ優勝を果たし、高橋は日本シリーズでプロ初完投・初完封勝利を挙げ、優秀選手賞を受賞。板野は「勝利の女神」ともてはやされた。

 “こじはる”の愛称で親しまれた小嶋陽菜は、29歳の誕生日となる2017年4月19日にAKB48劇場で卒業公演を開催。「昭和生まれ」のAKBメンバーの最後を飾った。卒業後は、自身が企画・プロデュースを手掛けるファッションブランド「Her lip to」を立ち上げ、株式会社heart relationを創業。現在は同社の代表取締役CCOとして、経営とクリエイティブにコミットするなど、実業家としての才覚を発揮する。美容誌「MAQUIA」やファッション誌「sweet」などでモデルとしても活躍している。

 グループ3期生として加入し、第6回のAKB総選挙で1位に輝いた渡辺麻友さんは、“神7”で唯一、芸能界を引退している。グループ卒業後も主に女優として活動していたが、2020年5月末に「健康上の理由で芸能活動を続けていくことが難しい」として所属事務所を退所。アイドル時代から“ノースキャンダル”を貫いた姿勢は好感度も高く、渡辺さんの引退を惜しむ声は後を絶たなかった。

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