ジョニー・デップ、久々の出演作で“最愛王”ルイ15世に

ジョニー・デップ、久々の出演作で“最愛王”ルイ15世に

ジョニー・デップ、久々の出演作で仏国王ルイ15世に(C)AFLO

元妻アンバー・ハードとの泥沼名誉棄損裁判で大勝利を収めたジョニー・デップ。久しぶりの出演映画では、愛人を何人も抱え「最愛王」と呼ばれたフランス国王ルイ15世にふんする。そのフランス映画『Jeanne du Barry(原題)』のファーストルックが公開された。

 元妻アンバー・ハードとの泥沼名誉棄損裁判で大勝利を収めたジョニー・デップ。久しぶりの出演映画では、愛人を何人も抱え「最愛王」と呼ばれたフランス国王ルイ15世にふんする。そのフランス映画『Jeanne du Barry(原題)』のファーストルックが公開された。

 Deadlineで公開されたビジュアルには、ファーのついた帽子と金色の衣装に身を包み、プラチナブロンドヘアに白塗りのメイクを施して、目隠しをしたジョニーふんするルイ15世の姿が収められている。

 Varietyによると、本作は、フランスのフィルムメーカー、マイウェンが主演・監督・共同脚本を手掛け、ルイ15世と愛人デュ・バリー夫人との歴史的なロマンスを描く。アンバーとの裁判が終わってすぐの、今年7月から仏パリ周辺にて撮影を開始したという。

 物語は、労働者階級の若い女性ジャンヌを主人公に、彼女が知性と魅力を武器に社交界のヒエラルキーを登っていく様子を描く。ルイ15世は、彼女が高級娼婦だと知らずに恋に落ち、あらゆる反対を押し切ってヴェルサイユ宮殿に迎え入れる。これが大きなスキャンダルとなるという。

 本作はジョニーにとって、2020年に公開された『ミナマタ』以来はじめての作品。ジョニーは同年、自身のことを「妻を殴る男」と書いた英タブロイド紙との名誉棄損裁判で破れ、『ファンタスティックビーストとダンブルドアの秘密』の降板を余儀なくされていた。

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