キアヌ・リーヴス主演、ディカプリオ&スコセッシ製作総指揮ドラマがついに始動!

キアヌ・リーヴス主演、ディカプリオ&スコセッシ製作総指揮ドラマがついに始動!

キアヌ・リーヴス、レオとスコセッシ製作総指揮のドラマに出演(C)AFLO

『マトリックス』シリーズのキアヌ・リーヴス主演、レオナルド・ディカプリオとマーティン・スコセッシが製作総指揮を務めるHuluのドラマシリーズ『Devil in the White City(原題)』が、ついに始動した。

 Varietyによると、本作は、エリック・ラーソン著のノンフィクションスリラー小説『悪魔と博覧会』を題材にしたドラマシリーズ。1893年に開催されたシカゴ万国博覧会を舞台に、会場を設計した建築家ダニエル・H・バーナムと、その会場近くに通称“殺人城”を作り、若い女性を誘惑、拷問、殺害したうえ、遺体を切断した医師の連続殺人犯H・H・ホームズの物語が描かれるという。

 マーティン・スコセッシとレオナルド・ディカプリオらが製作総指揮を務め、『キャッスルロック』のサム・ショウが脚色とショーランナー担当し、監督は、映画『リトル・チルドレン』のトッド・フィールドが務める。主演のキアヌと脚色のサム、監督のトッドは製作総指揮も兼務する。

 この企画はもともと、20年近く前にトム・クルーズがパラマウントで映画化を企画していたもので、実現に長くかかった。

 トムの企画は実現に至らず、その後2010年にレオが権利を獲得。2015年にスコセッシが監督、ビリー・レイが脚本に加わり、自身主演で映画化を検討していたものの、この時も実現に至らなかった。そして2019年に、レオとスコセッシ製作総指揮でHuluがドラマ化すると発表され、今年1月にはキアヌが出演交渉に入ったと報道されたところだった。

 キアヌは、キャリアの初期にテレビドラマに出演し、またスウェーデンのウェブドラマ『スウィディッシュ・ディックス 私立探偵社』にも出演しているが、アメリカのメジャーなドラマに出演するのはこれが初めてとなる。

関連記事(外部サイト)