伝説の連続KOシーン! 赤井英和ドキュメンタリー『AKAI』本編映像解禁

伝説の連続KOシーン! 赤井英和ドキュメンタリー『AKAI』本編映像解禁

映画『AKAI』ポスタービジュアル(C)映画『AKAI』製作委員会

赤井英和の激闘を描くドキュメンタリー映画『AKAI』より、連続KO勝利の本編シーンが解禁。また、赤井のボクサー時代から親交のある歌舞伎俳優の坂東玉三郎や元WBA世界ライトフライ級王者の具志堅用高をはじめ、各界著名人から、今よみがえる“浪速のロッキー”の勇姿に絶賛コメントが寄せられた。

 本作は、赤井英和の実の息子で、現役プロボクサーであり、米国で映像を学んだ赤井英五郎が監督を務め、赤井英和の俳優デビュー作『どついたるねん』(1989年)の阪本順治監督が全面協力。再起不能のダウンから復活を遂げ主演として自分自身を演じた『どついたるねん』と、世界王者に挑戦した「ブルース・カリー戦」、引退の引き金になった「大和田正春戦」の息をのむ迫力の試合映像、貴重なインタビューでつづられる。

 俳優・タレントの赤井英和は、1980年にボクサーとして鮮烈なデビューを飾り、戦績は21戦19勝16KO2敗。デビュー12連続KO《試合時間72分》は日本タイ記録。大阪市西成区生まれの<浪速のロッキー>の渾身(こんしん)の一撃はこんなにも鮮やかだった。この度、赤井英和の伝説連続KO勝利の本編シーンが解禁。

 観客をとりこにする純粋にボクシングを愛し、相手をどつきまくる赤井のファイティングスタイル。勝利したときには両手を掲げ、ジャンプで喜びを表現。ついにはリング内を子供のように走り回り、観衆をあおる。試合終了後のインタビューではアナウンサーに対して、観客を巻き込んで持ち前のユニークさ全開で返答する。

 本作について、歌舞伎俳優の坂東玉三郎は「赤井英五郎君の、お父さんへのこの上ない愛と、ボクシング人生への哀歓が胸を打つ」、ボクシング元WBA世界ライトフライ級王者の具志堅用高は「世界を目指す輝き。夢を諦めた寂しげな笑顔。穏やかな今。いつだって浪速のロッキーは皆を強烈に惹きつける」と絶賛。

 格闘家の前田日明は「いつも熱く純情な奴 いつも熱く誰かを惹きつける奴 いつもいつも熱くどてらい奴!浪速の権太赤井英和見参!!」、俳優の寺島進は「ボクシング界で世界チャンピオンになれなくてもですよ、人間界で世界チャンピオンになっているのは、赤井英和さんだと思います。その明るい人間力に脱帽!」とのコメントを寄せている。

 映画『AKAI』は、9月9日より全国公開。

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