三谷幸喜、菅田将暉演じた『鎌倉殿』義経は「完璧」「大泉ですよ、問題は」

三谷幸喜、菅田将暉演じた『鎌倉殿』義経は「完璧」「大泉ですよ、問題は」

菅田将暉 クランクイン! 写真:高野広美

俳優の菅田将暉が10日、『日曜日の初耳学』(MBS毎日放送・TBS系/毎週日曜22時)に出演。放送中の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK総合ほか/毎週日曜20時)で演じた源義経について、脚本家・三谷幸喜からの評価を受け取った。

 源義経を演じた感想について聞かれ、「面白かったけど、難しかった」と振り返った菅田。脚本を執筆している三谷からは、演じ方の指示は特になかったそうで、「どう思っているか分からない」と少々不安げな様子を見せた。

 これに対し、三谷がVTRで出演。菅田の“義経”について語った。三谷は「義経はですね…完璧。素晴らしかった」と絶賛し、「僕がこう演じてほしいなって思いで書いた台本を、100%、もしくは120%で演じてくださったっていう印象があります」と感心しきり。

 菅田が特に不安だったという、義経と大泉洋が演じた源頼朝との出会いのシーンについては、「あのシーンこそ僕がこうしてほしいなと思ったさじ加減(だった)。シリアスとコメディーの両立、どちらかに針が振ってしまうと違うんだけど、本当に微妙なところを嗅ぎ取って演じてくださったと思って観ていた」とこれまた絶賛。続けて「むしろ(頼朝役の)大泉ですよ、問題は。なぜ僕の気持ちを分かってくれなかったのか…」と首をひねり、スタジオの笑いを誘った。

 この三谷からの言葉を受けて菅田は、ほっとした様子で「安心しました」「合ってたんだ」と笑顔を見せていた。

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