ジョージ・ルーカス原案『ウィロー』、34年の時を経て続編ドラマ誕生

ジョージ・ルーカス原案『ウィロー』、34年の時を経て続編ドラマ誕生

ディズニープラス オリジナルシリーズ『ウィロー』キービジュアル(C)2022 Lucasfilm Ltd.

ジョージ・ルーカス原案・製作総指揮で1988年に公開され、以降のファンタジー作品に大きな影響を与えた『ウィロー』の続編が34年の時を経て誕生。11月30日配信開始となるディズニープラス オリジナルシリーズ『ウィロー』より、壮大でドラマチックな冒険を予感させる予告とキービジュアルが解禁となった。

 本作は、魔法使い見習いの主人公ウィローが仲間たちと共に邪悪な魔女から世界を救う冒険を描いた、ジョージ・ルーカス原案・製作総指揮、ロン・ハワード監督による映画『ウィロー』(1988)の34年ぶりとなる続編。

 舞台は前作から20年後の世界。ウィローたちの活躍により、闇の勢力は王国から追放されたはずだったが、邪悪な気配をまとう新たな脅威が動き出す。再び王国に危機が迫る時、ウィローと若き冒険者たちの神秘に満ちあふれた新たな旅が始まる…。果たして彼らは、邪悪な魔法使いやトロールたちが住む危険な世界に平和をもたらすことができるのか?

 公開された映像には、時を経て伝説になった魔法使い見習いウィローと、共に旅をする新たな仲間たち、そして彼らが体験する危険に満ちあふれた神秘の世界での旅路が映し出されている。

 偉大な冒険を征し、自分の村で静かに暮らすウィローの平穏な生活は、王国の危機の知らせで終わりを告げる。半ば無理やり旅に参加させられるウィローではあったが、かつての仲間で王国の女王ソーシャが自分の助けを求めていることを知った時、ウィローは再び危険に身を投じる覚悟をする。

 さらに彼の心を動かしたのは、新たな旅の仲間の存在。ソーシャの娘で反骨精神あふれるプリンセスのキットや、キットの親友ジェード、子供の頃から魔法使いに憧れていたというグレイドン、城のキッチンメイドで王子エイクに恋心を抱くドーヴ、そして粗野で一匹狼のブアマンなど、皆個性と魅力にあふれる若き冒険者たちだ。

 このほか映像の中には、これまで見たこともないような神秘の世界の一端や、手に汗握るエキサイティングなソードアクションと魔法を駆使したバトル、そして彼らを待ち受ける、何やら邪悪な気配を漂わせる存在もチラリと映り込む。

 キービジュアルは、神秘的な風景を望み、魔法の世界を闇から救うために旅をすることなるウィローと、今作より新たに物語に加わる若き冒険者たちの危険に満ちた壮大な冒険の始まりを予感させるデザインになっている。

 前作から引き続きウィローとソーシャを演じるのは、ワーウィック・デイヴィスとジョアンヌ・ウォーリー。そして若き冒険者たちには、エリン・ケリーマン(ジェード役)、トニー・レヴォロリ(グレイドン役)、『エリー・バンバー(ドーヴ役)、デンプシー・ブリク(エイク役)、アマール・チャーダ・パテル(ブアマン役)など、注目の若手俳優陣が集結した。

 そして、今回の映像に合わせ、ディズニーファンイベント「D23 Expo」(現地時間9月11日実施)にて、クリスチャン・スレーターが、ヴァル・キルマーが演じたマッドマーティガンの友人役を演じることがサプライズ発表された。

 さらに製作陣には、前作の監督を務めたアカデミー賞受賞監督のロン・ハワードや、ルーカスフィルムの社長を務めるキャスリーン・ケネディ、そして『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の脚本を務めたジョナサン・カスダンなど、ハリウッドのトップメーカーたちが顔をそろえている。

 「D23 Expo」では、主演のワーウィックが本作に出演もしている娘のアナベルとイベントに登場。「ウィローを再び演じたいと思っていたので、本当に素晴らしい経験になりました。娘のアナベルをはじめ、新キャストの皆さんは素晴らしかったです。新しいキャラクターが加わって、混ざり合うのはとても良いことなんです」と再びウィローを演じる喜びを語った。

 ディズニープラス オリジナルシリーズ『ウィロー』は、ディズニープラスにて11月30日より独占配信。

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