永野芽郁が23歳に タバコをふかす姿も『マイ・ブロークン・マリコ』新境地演技捉えた場面写真解禁

永野芽郁が23歳に タバコをふかす姿も『マイ・ブロークン・マリコ』新境地演技捉えた場面写真解禁

映画『マイ・ブロークン・マリコ』主人公・シイノトモヨを演じる永野芽郁(C)2022映画『マイ・ブロークン・マリコ』製作委員会

映画『マイ・ブロークン・マリコ』で主演する永野芽郁が本日9月24日で23歳の誕生日を迎えたことを記念し、永野の新境地となる演技を捉えた場面写真が解禁された。

 平庫ワカの同名漫画をタナダユキ監督のメガホンで実写化する本作は、やさぐれたOL・シイノトモヨが親友の遺骨と共に旅をする姿を描く。

 うっ屈した日々を送るOL・シイノトモヨは、テレビのニュースで親友のイカガワマリコが亡くなったことを知る。学生時代から父親に虐待を受けていたマリコのために何かできることはないか考えたシイノは、マリコの魂を救うため、強奪した遺骨を抱いてふたりで旅に出ることに…。

 今回解禁されたのは、シイノがラーメンやビールを前に中華料理店でひとり飲みする姿、マリコの遺骨を隣に牛丼をかきこむ姿などを捉えた場面写真。中でも原作で印象的に描かれるタバコを吸うカットは、永野の役作りのたまもの。喫煙のしぐさを自然なものにするため、ニコチンの入っていないタバコでの練習をクランクイン前から自発的に重ねたという。

 多くの原作ファンの心をつかみ、何より演じた永野本人も“魅力的“と語る主人公シイノ。演じる永野は、感情むき出しでありつつも、どこか弱さやもろさも持ったキャラクターを全身全霊で演じている。だが、原作への思いが強すぎるがあまり、自身のパブリックイメージと役とのギャップを感じ ”めっちゃやりたいけど、やりたくなかった”と、出演することに葛藤があったそう。不安を抱えながらも、本作への出演を“大きな挑戦”と捉え、走り切った永野。映画公開前に行われた試写会で一足先に本作を見た原作ファンからは、その熱演ぶりを絶賛する声が上がっている。

 本作は先日、カナダ・モントリオールで行われたファンタジア国際映画祭で最優秀脚本賞を受賞。これまで多くの作品で主演を務めてきた永野だが、23歳になって初の公開作となる本作で新境地を見せている。

 映画『マイ・ブロークン・マリコ』は、9月30日より全国公開。

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