Boys be/関西ジャニーズJr.・池川侑希弥主演×足立紳監督『雑魚どもよ、大志を抱け!』、主題歌はインナージャーニーに決定

Boys be/関西ジャニーズJr.・池川侑希弥主演×足立紳監督『雑魚どもよ、大志を抱け!』、主題歌はインナージャーニーに決定

映画『雑魚どもよ、大志を抱け!』主題歌を担当するインナージャーニー(C)2022「雑魚どもよ、大志を抱け!」製作委員会

Boys be/関西ジャニーズJr.の池川侑希弥が主演する映画『雑魚どもよ、大志を抱け!』の主題歌に、新進気鋭のロックバンド、インナージャーニーの書き下ろし新曲「少年」が決定した。

 本作は、『百円の恋』『アンダードッグ』の足立紳監督が、自らの小説『弱虫日記』(講談社文庫)を原作に描く感動の物語。欠点だらけながら愛すべき者たちの織り成す人間賛歌を描いてきた足立監督が、「プライドを必死に獲得しようともがいている少年たち。その姿を今の世の中に問うてみたい」と意欲を燃やす作品だ。

 本作の主役たちは、昭和の終わりごろに、とある地方の町で育つ小学6年生男子たち。主人公·高崎瞬(池川侑希弥)は、癌の手術で片方の乳房をなくしたロうるさい母親・佳子(臼田あさ美)と多くを語らない父親・作郎(浜野謙太)のもとで育つ男の子。瞬の親友には、犯罪歴のある父(永瀬正敏)を持つ隆造(田代輝)や、いじめを受けながらも映画監督になる夢を持つ西野(岩田奏)など、様々なバックボーンを抱えながら懸命に明日を夢見る少年たちがいる。子供同士のシビアな権力争いやいじめを前に、友達を守るために、そして大嫌いな自分と訣別するためにも、瞬は勇気を振り絞る。

 この度、本作の主題歌にインナージャーニーの書き下ろし新曲「少年」が決定した。インナージャーニーは、2019年に開催された10代限定フェス「未確認フェスティバル」の出場をきっかけに結成され、若者を中心に幅広い世代から支持を集める4ピースロックバンドだ。10月1日には渋谷のduo MUSIC EXCHANGEにてワンマンライブが決定しており、「少年」を初披露する予定となっている。

 主題歌「少年」は、疾走感溢れるメロディーに乗せて思春期の少年たちを勇気づける力強い楽曲だ。ボーカルをつとめるカモシタサラは本作の撮影現場を訪れ、監督やキャストたちと交流。物語のキーとなるトンネルでの緊迫したシーンを目の当たりにし、楽曲の構想を膨らませた。今回の主題歌決定に併せてカモシタのコメントも到着している。

 映画『雑魚どもよ、大志を抱け!』は2023年春公開。

 ※カモシタサクラのコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■インナージャーニー:カモシタサラコメント
この度『雑魚どもよ、大志を抱け!』の主題歌を担当させていただくことになりました。
お話をいただいたときから、嬉しさとプレッシャーが混ざり合い、ずっとワクワクしています。
映画で描かれている時代は私が生まれるよりも前の話ですが、なぜだか懐かしくなったり、きっと誰もが一度は持ち合わせたことのある苦いような酸っぱいような感情が入り混じっていて、何度も心がぎゅっとなりました。自分もこういうことあったなあなんて思い出したり。実際に撮影地まで行かせてもらって、それぞれいろいろなものを抱えた子どもたちの心の揺れ動きや、ハッとさせられる演技に引き込まれながら、空気や匂いから感じたことを全部歌に詰め込みました。映画の中の瞬くんたちと、私たちを繋ぐ架け橋のような歌になればいいなと思っています。とても良いシーンで曲が流れるので緊張していますが、最後まで聴いていただけたら嬉しいです。

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