三浦透子主演『そばかす』、主人公の日常を切り取った場面写真11点解禁

三浦透子主演『そばかす』、主人公の日常を切り取った場面写真11点解禁

映画『そばかす』場面写真(C)2022「そばかす」製作委員会

俳優の三浦透子が主演を務める映画『そばかす』より、個性豊かな登場人物に囲まれる三浦演じる主人公“そばかす”こと蘇畑佳純(そばた・かすみ)の日常を切り取った全11枚の場面写真が解禁された。

 本作は、恋愛至上主義が常識化した社会を生きるひとりの女性が、恋人を作ることや結婚を勧めてくる周囲と向き合い、自分と向き合い、さらには将来にも向き合いながら、「自分は何者なのか? 幸せの形とは何なのか?」を見つめていく姿を描く。

 2020年に公開され、ゲイのカップルが今の日本社会でどう生きていくかを真摯(しんし)に描いた映画『his』で企画・脚本を務めたアサダアツシをはじめとする同制作チームが、監督に劇団「玉田企画」の作・演出を担う玉田真也、主演に2021年公開の『ドライブ・マイ・カー』(濱口竜介監督)でヒロインを務め、第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した三浦透子を迎えた。

 このたび解禁されたのは、主人公の“そばかす”こと蘇畑佳純(三浦)の日常を切り取った全11枚の場面写真。主人公の佳純はチェリストになる夢を諦め、東京から地元に戻り家族と暮らす。蘇畑家の食卓では、結婚をせかす母(坂井真紀)、バツ3の祖母(田島令子)、もの静かな父(三宅弘城)、妊娠中の妹(伊藤万理華)とその夫(前原瑞樹)に囲まれている。食卓での会話の内容も、もちろん“恋とか愛”についての会話が繰り広げられている。夫の浮気に気づいている妹の睦美(伊藤)はこの場でその話を切り出し…。さらに会社の同僚から誘われて行った合コン、母に無理やりセッティングされたお見合い、と“恋とか愛に”振り回され、そういった日々にどこか窮屈を感じているような表情が写し出される。

 そんな日々を送っていた“そばかす”だが、ある日、元AV女優の同級生・真帆(前田敦子)に再会する。真帆といる時の表情は、なんともすがすがしい笑顔でいることができる。佳純にとって真帆はうっ屈とした日々に差した光とも言える存在であることが分かる。

 そのほか、夢中になっていたチェロに再び触れるシーンや、職場である保育園で「シンデレラ」の紙芝居を披露するシーンも。さまざまな人と交わる中で、佳純は何を思い、どう進んでいくのか。展開が気になる場面写真が解禁された。

 映画『そばかす』は、12月16日より全国公開。

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