舞台『キングダム』帝国劇場で撮影したPV&メインキャスト18名による本ビジュアル解禁

舞台『キングダム』帝国劇場で撮影したPV&メインキャスト18名による本ビジュアル解禁

舞台『キングダム』本ビジュアル 撮影:坂田貴広/デザイン:羽尾万里子/衣裳:中原幸子/ヘアメイク:宮内宏明

2023年2月5日に帝国劇場にて上演される舞台『キングダム』より、オールスターキャストによるビジュアルが解禁。併せて、2025年に建て替えのため休館する帝国劇場で撮影したプロモーションビデオが公開された。

 2006年に「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載がスタート、既刊65巻の累計発行部数が9200万部(2022年9月現在)を突破した、原泰久の人気コミック『キングダム』を舞台化。

 時は紀元前、春秋戦国時代。未だ一度も統一されたことのない苛烈な戦乱の中にある中国を舞台に戦災孤児の少年・信とその玉座を追われ、のちの始皇帝となる若き王・えい政。2人の少年が時代の荒波にもまれながらも、友との約束のために、そして己の夢のために史上初の中華統一を目指す姿が描かれる。

 天下の大将軍を目指す、戦災孤児の少年・信を演じるのは、三浦宏規と高野洸。中華統一を目指す若き秦国王・えい政と、信の親友でともに天下の大将軍を目指す漂の二役を、帝劇初登場となる小関裕太と牧島輝が務める。

 そして、鳥のような藁(わら)の被り物を被る山民族の末裔で、信たちと行動を共にする河了貂(かりょうてん)役に、川島海荷、華優希。山の民を圧倒的な力で率いる“山界の死王”楊端和(ようたんわ)役に、梅澤美波(乃木坂46)、美弥るりか。秦軍の将にして昌文君の腹心、えい政に忠誠を誓う壁(へき)役に、有澤樟太郎、梶裕貴。王弟(えい政の異母弟)で、えい政に対してクーデターを起こし玉座を手にする成きょう(せいきょう)役に、鈴木大河(IMPACTors/ジャニーズ Jr.)、神里優希。

 信やえい政の前に立ちはだかる、“人斬り長”と呼ばれる王弟派の武将で、自ら天下最強を自負する左慈(さじ)役に、早乙女友貴。楊端和の“剣”と呼ばれる山の民の戦士で、驚異的な身体能力と戦闘力を持つバジオウ役に、元木聖也。闇商人の女頭目で、幼き日のえい政を導く紫夏(しか)役に、朴ロ美、石川由依。秦の文官でえい政の一番の側近・昌文君(しょうぶんくん)役に、小西遼生。そして、秦国六大将軍の一人で、別格の存在感を放ち、“怪鳥”の異名の通り謎めいた行動でえい政派と王弟派を翻弄する王騎(おうき)役を、山口祐一郎が演じる(※梶裕貴、鈴木大河は東京公演のみ、早乙女友貴は東京・大阪・福岡公演のみ)。

 帝国劇場での初の舞台化にあたり、2025年に建て替えのため一時休館を発表している帝国劇場にてプロモーションビデオを撮影。安川徳寛が監督を務め、帝劇の舞台が中華の大地に一変する、約1分間のビデオ作品が完成した。

 また、信役の三浦宏規、高野洸、えい政/漂役の小関裕太、牧島輝が帝劇の舞台を初めて踏みしめた感想、12月から始まる稽古への意気込みを語ったコメントも到着。

 さらに、撮影・坂田貴広、デザイン・羽尾万里子、衣裳・中原幸子、ヘアメイク、宮内宏明によるメインキャスト全員の扮装写真と、舞台『キングダム』世界観を表すビジュアルも解禁。帝劇の帝王と名高い、山口祐一郎の王騎役ビジュアルのインパクトに目を奪われる。そんな王騎役の山口も言葉を寄せている。12月3日よりチケット一般前売開始。

 舞台『キングダム』は、帝国劇場にて2023年2月5日~27日上演。大阪・梅田芸術劇場メインホールにて3月、福岡・博多座にて4月、北海道・札幌文化芸術劇場hitaruにて5月上演。

 コメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■三浦宏規(信役)

 帝国劇場は言葉では言い表すことのできない厳かで、歴史と品格に溢れている特別な場所です。表から観客として訪れても、演者として楽屋入りしても身の引き締まる、特別な気持ちになります。そんな帝国劇場でキングダムの衣裳を身に纏い4人で映像を撮影した時、もう何ヶ月か後には実際にこの場所で開幕しているんだと思うと、味わったことのない高揚感に包まれました。

 正直どんな舞台になるのかまだ全く予想がつきません。ただ必ず歴史に名を刻む舞台になるよう これから真摯に稽古に励んでいきたいと思います。

■高野洸(信役)

 衣装を身に纏った瞬間、どんな強敵にも立ち向かえるような精神になり、帝劇の舞台に足を踏み入れ客席を見た時「これが将軍の見る景色です」と、偉大なる方からお言葉をいただいた気がしました。信と同じように。一心同体となれた撮影終わりはどっと疲れが来るんですが、それもまた気持ちいいです。撮影から時間が経ち、事前稽古も近づいてきました。頑張ります!

■小関裕太(えい政/漂役)

 「帝国劇場に立ってみたい」という言葉は俳優仲間の間で当たり前のように聞きます。そのみんなが目指す舞台への憧れは僕にもあり、実際に立ってみると、景色を実感に落とし込むのに時間がかかりました。想像よりも客席への距離が近く、お客様からも観やすいし、自分達からもお客様が見やすい劇場なのだなと思いました。衣装を身に纏って歩いてみたり走ってみたり、剣を振るそぶりをしてみたり。動画に収めたものを見返してみると、帝国劇場にえい政として立つ本番の自分の姿が見えてきました。普通は本番直前のリハーサルでしか確認できない舞台上での姿が、稽古期間に入る前にできたことはとても貴重な出来事だったと思います。

■牧島輝(えい政/漂役)

 100年を超える歴史を持つ帝国劇場で、紀元前200年以上前の歴史が紡がれる作品であるキングダムが上演される事にとてもロマンを感じています。漂として、政として舞台の上から見える景色はどんなものなのか、今からワクワクしています。皆様に楽しんでいただけるよう、12月から座組一同精一杯頑張りたいと思います! お楽しみに!

■山口祐一郎

 衣裳、ヘアメイク、小道具、デザイナー、写真家…クリエイティブ・スタッフの皆さま方が、私を王騎に仕立ててくださいました。これからお稽古が始まります。紙面から溢れんばかりに矛を振り回し、人も空間も切り裂く、あの王騎の心意気を心を込めて演じたいと思います。

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