トラブル続きのエズラ・ミラー主演『ザ・フラッシュ』、公開日を1週間繰り上げ

トラブル続きのエズラ・ミラー主演『ザ・フラッシュ』、公開日を1週間繰り上げ

トラブル続きのエズラ・ミラー主演『ザ・フラッシュ』、公開日を一週間繰り上げ(C)AFLO

このところトラブルが続いていたエズラ・ミラーが主演するDC映画『ザ・フラッシュ』。公開に向けて動向が注目されていたが、当初の予定より1週間繰り上げ、2023年6月16日に全米公開されることがわかった。

 JustJaredによると、当初2023年6月23日に公開予定とされていたものの、1週間早め、2023年6月16日に公開すると、ワーナー・ブラザースが発表した。この後6月30日には、ハリソン・フォード主演の『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が日米同時公開されることが発表されたばかり。

 『ザ・フラッシュ』のほか、「ファンタスティック・ビースト」シリーズなどに出演するエズラだが、このところ問題行動が相次いでいた。2020年にはアイルランドの路上で女性の首を締める様子を撮影された動画が流出。今年に入り、3月にハワイのカラオケバーにて逮捕されたのを皮切りに、女性にけがをさせて再び逮捕されたほか、6月には18歳の娘を洗脳したと両親から接近禁止命令を申請されていたことが発覚。8月には、バーモント州の留守宅に侵入し酒瓶を盗んだとして、重罪住居侵入と軽窃盗罪で起訴されている。

 これを受け、8月にはエズラが代理人を通じて声明を発表。「最近、極めて危機的な状況を経験したことで、自分が複雑なメンタルヘルス問題を抱えていることを理解し、治療を開始しました」とコメント。「私の過去の行いで、恐れを感じ苦しませてしまった全ての方々に謝罪します。健康かつ安全、そして実りある人生のステージに戻るため、必要な作業に取り組んでいます」と謝罪していた。『ザ・フラシュ』で彼を起用したワーナー・ブラザース・ディスカバリーが、治療を受けるというエズラの決断をサポートしたとみられている。

 なお10月に始まった、バーモント州で酒瓶を盗んだ件での裁判で、エズラは無罪を主張しているが、最高で26年の服役刑が課される可能性があると報じられていた。

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