竹野内豊&山田孝之『唄う六人の女』本日公開 HYDE、松本幸四郎、アンミカら著名人からのコメントが到着

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AIざっくり要約

  • 竹野内豊と山田孝之が主演する映画「唄う六人の女」が10月27日に公開された。
  • この映画は石橋義正監督によるサスペンスドラマで、2人は6人の女性に山奥で監禁される。
  • HYDEら著名人からは絶賛の声が上がっている。

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竹野内豊&山田孝之『唄う六人の女』本日公開 HYDE、松本幸四郎、アンミカら著名人からのコメントが到着

映画『唄う六人の女』本ビジュアル(C)2023「唄う六人の女」製作委員会

竹野内豊と山田孝之がW主演する映画『唄う六人の女』が本日27日公開。併せて、HYDE、松本幸四郎、アンミカら著名人からのコメントが到着した。

 竹野内豊と山田孝之がダブル主演する本日10月27日公開の映画『唄う六人の女』について、ミュージシャンのHYDE、歌舞伎俳優の松本幸四郎ら、ひと足先に鑑賞した著名人よりコメントが続々到着した。

 本作は、石橋義正が監督・脚本・編集、大谷洋介が脚本を務めるサスペンススリラー。

 父親が亡くなったという知らせを受け故郷に戻った萱島(竹野内)と、萱島の父親が所有していた土地を譲り受ける予定の宇和島(山田)。2人は人里離れた山道を運転している最中に事故で気を失い、目が覚めると身体は縛り付けられ、森の奥深くに監禁されていた。2人を監禁するのは美しく奇妙な六人の女たち。女たちは何者なのか? また、その目的とはー?

 クールな雰囲気の一人目の女“刺す女”には水川あさみ。妖艶な雰囲気の二人目の女“ぬれる女”にアオイヤマダ。神秘的な雰囲気の三人目の女“まき散らす女”に服部樹咲。好戦的な雰囲気の四人目の女“牙をむく女”に萩原みのり。おとなしい雰囲気の五人目の女“見つめる女”に桃果。そして優しい雰囲気の六人目の女“包み込む女”を武田玲奈が演じる。

 HYDEは本作について、「とても面白かったです! 怖いけど森に住みたくなった。人間が一番怖い。大切なものって何だろな? 難しいけど。僕はもうカエルと帰ります」と絶賛。松本幸四郎は「なぜこれほどまでに“凄艶”なのか。殴る時も、舐めるときも、アレをアレで潰す時も、凄い艶がある」と本作の持つ雰囲気について語った。

 さらにアンミカは「石橋監督の唯一無二の世界観と映像美に心奪われ、メッセージを強く感じました。妖艶で不思議な、喋らない六人の女性に魅了され、陰陽な2人が翻弄…されているのか、させているのか。。そして、私たちは当たり前と思っているものに向き合い、考えさせられる…」と、印象をつづった。その他、多数の著名人からのコメントが届いている。

 映画『唄う六人の女』は、全国公開中。

※著名人から寄せられたコメントは以下の通り。

<著名人からのコメント全文>

▽HYDE(ミュージシャン)
とても面白かったです!
怖いけど森に住みたくなった。
人間が一番怖い。
大切なものって何だろな?
難しいけど。
僕はもうカエルと帰ります。

▽松本幸四郎(歌舞伎役者)
なぜこれほどまでに“凄艶”なのか。
殴る時も、舐めるときも、アレをアレで潰す時も、凄い艶がある。
唄う六人の女と何度も見つめ合った僕は禁断の思考に突っ込んでいた。
綺麗で音楽的で凄艶な世界に至福。石橋監督はスゴツヤ!

▽アン ミカ(モデル・タレント)
石橋監督の唯一無二の世界観と映像美に心奪われ、メッセージを強く感じました。
妖艶で不思議な、喋らない六人の女性に魅了され、陰陽な2人が翻弄…されているのか、させているのか。。
そして、私たちは当たり前と思っているものに向き合い、考えさせられる…。

▽瀬々敬久(映画監督)
官能にして蠱惑、幻想にして奇想。
スタンリー・キューブリック、ケン・ラッセル、鈴木清順、ケネス・アンガー、世界の名だたる映画監督の作品を思いだした。
だが、持続可能な社会を主題にしたエモーショナルな物語が心打つ、紛れもない恋愛映画。爽快にして、魂もって行かれる。

▽スクールゾーン 橋本稜(芸人)
始まってすぐ映像美に飲み込まれ気が付いたらその世界に入り込んでいて、見終わった後もまだどこかその世界の事を考えている自分がいます。
エンドロールまで必見です。

▽スクールゾーン 俵山峻(芸人)
人の手がほとんど入っていない自然を目の前にした時に、圧倒的な美しさと共に感じる少しの不気味さ、恐ろしさ。
その感覚が六人の女たちと重なりました。
夢の中にいるのに、グイッと現実に目を向けさせらるような体験でした。

▽鈴木福(俳優)
主人公2人と森の女性たちの行動に、私も翻弄されました。
大迫力の映像と、美しい音が、僕らをあの森に連れて行ってくれます。

▽ヴィヴィアン佐藤(美術家・ドラァグクイーン)
森の女たちの狂気と人間社会の男たちの狂気。「狂気」とは二者択一の選ばれなかった方の別名だ。
私たちは対岸を「狂気」と呼び、思考停止に陥らないようにするにはどうしたら良いのか。
この作品はヒントを与えてくれる。

▽大橋裕之(漫画家)
土と血の匂いを確かに感じる美しい映像と妖しい展開。
緊迫した中でも、宇和島(山田孝之)が酒を持って行くとこはちょっと笑いました。
小一時間ぐらいで戻れるならあの森へ行ってみたい。

▽赤松玉女(京都市立芸術大学 学長・画家)
とにかく美しい映像、妖しい物語に引き込まれました。アオイヤマダさんと竹野内豊さんの水中のシーンは、白日夢のようでした。

▽土佐和成(ヨーロッパ企画・俳優)
気づけば僕も森の中にいました。
何がどうなって、こうなったのか。五里霧中。
いや、もっと。六女霧中です。

▽佐々木史帆(俳優)
日本の風情たっぷりの描写なのに、ここではない異国に引きずり込まれたみたい。自然界に馴染めるだけの美しさを人間は持っているはずだからこそ、女たちは唄い始めてくれたんだ。心を澄ませて、受け取りたい。

▽小寺和久(脚本家)
サイケデリックで欲望を刺激する映像の連続!どこに連れていかれるのかと思いきや、そこは今我々が生きている現実の世界。
行き場のない感情が幾度となく心に去来しました。
久しぶりに粗暴で凶悪な山田孝之氏も観られて大満足の一作でした。

▽牧有太(映画作家)
とにかく目が離せない。
この作品は考えさせる。想像力を掻き立てる。
観終えたら、誰かと答え合わせをしたくなる。
強烈な“刺激物”だ。
あと山田孝之が、怖い。

▽SYO(物書き)
日本では八百万に神を感じ、愛し、共生してきた。
その歴史――己に眠る血脈が、鮮烈に蘇ってきた。
自然との絆を結び直そうとしているいま。
映画の存在意義が問い直されているいま。
本作は時代の風を纏い、我々を原点へと連れ戻す。

▽細谷美香(映画ライター)
「語る六人の評論家企画」執筆 寄稿済 "あらゆる役柄に自然なリアリティを吹き込んできた竹野内豊とエゴが服を着ているかのごとき男を思い切り演じてみせた山田孝之。本作は2人の男と6人の女たちとの極限状態でのサバイバルを描くサスペンススリラーであり、先読みできない極上のエンターテイメントだ。

▽人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)
本作ほど「怪作」という言葉が似合う作品も中々ない。スリリングで不穏でサイケでフォークホラーな味わいも楽しめる、でもどんなジャンルにも属さない唯一無二の映画。凄いものを目にしました。

▽小野寺系(ライター)
人々が目を逸らしがちな問題を、耽美的なアプローチで独創的に表現した本作は、紛れもなく作り手が強い意志や覚悟を持たなければ存在し得ない、作家主義的なものに仕上がっている。このように作り手の思いを前面に押し出していくアグレッシブな姿勢こそ、いま日本映画界に求められているものなのではないか。本作『唄う六人の女』には、現代に失われつつある熱気が、確かに備わっているのである。

▽ハシマトシヒロ(ライター)
『唄う六人の女』の女性たちは、もちろん魅力的だ。物語の冒頭、優雅に羽をむしってゆっくりと「蝉」を食べる水川あさみがあまりにも不穏かつ魅惑的で、目が離せなくなってしまった。その瞬間から、ただスクリーンを眺めていただけの観客であったはずなのに、竹野内豊、山田孝之に続く三人目の男として、自分自身も囚われの身となってしまった。

▽新谷里映(映画ライター)
文明の産物を纏わずに身ひとつになったとき、自然に放り込まれたとき、普段は美しいと思っていた自然に人は畏敬の目を向ける。映画「唄う六人の女」を観て感じたのは、そんな畏敬につながる美しさだった。

▽松崎健夫(映画評論家)
表層的な印象に惑わされることの愚かさを徐々に突きつけてゆく意外な展開。その向こう側に『唄う六人の女』の真のテーマが隠されている。予測不能な物語の先にあるものが、わたしたちの暮らしに直結した深刻な社会問題であるからこそ、異質なものと共鳴し協調することの意味を今作はわたしたちに悟らせるのである。

▽ヒナタカ(映画ライター)
不穏で謎が謎を呼ぶ監禁までの丁寧な流れとぶっ飛び要素の合わせ技にドキドキして、さらに『オー!マイキー』の監督らしい狂気と笑いがひょっこり顔を出す!史上もっとも感情移入してしまう竹野内豊の爆誕です!

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