沢尻エリカ、約4年ぶり芸能活動再開 金髪姿を披露 舞台初主演

沢尻エリカ、約4年ぶり芸能活動再開 金髪姿を披露 舞台初主演

舞台『欲望という名の電車』に主演する沢尻エリカ

女優の沢尻エリカが、2024年2月上演の舞台『欲望という名の電車』に主演することが決定。2019年以来、約4年ぶりに芸能活動を再開することが分かった。

 沢尻は2019年に麻薬取締法違反の容疑で逮捕され、出演が決まっていた大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)を降板。その後の出演作はなかった。

 今回出演が決まった『欲望という名の電車』は、アメリカ演劇を代表する劇作家テネシー・ウィリアムズが、その名を世界的に知らしめた名作。1947年にブロードウェイで初演され、ピューリッツア賞を含むブロードウェイ3大賞を同時受賞。1951年にはヴィヴィアン・リーとマーロン・ブランドで映画化されアカデミー賞を受賞。映画史に残る名作となった。

 主役のブランチを演じる沢尻は、本作が舞台初出演にして初主演。発表とあわせて公開されたビジュアルでは、金髪の姿を見せている。ブランチと反発し合うスタンリー役には伊藤英明が決まった。"蛾"のような繊細さをまとったブランチのもろさと、相反するスタンリーのエネルギーは反発しながらも互いを引き寄せ合っていく。ブランチの妹・ステラ役には清水葉月、ブランチに好意を抱くミッチ役に高橋努。4人を渦巻く結末に目が離せない。

 そのほか、ステラの大家ユーニス役に青木さやか、ユーニスの夫のスティーブ役に福田転球、スタンリーのポーカー仲間でもあるパブロ役に中村まこと、医師役に久保酎吉、看護師役にうらじぬの、コワルスキー家にやってくる集金人の若者役に青木瞭が出演する。演出はマイノリティ社会の中にある“希望”を描き続けてきた鄭義信が務める。

 舞台『欲望という名の電車』は東京・新国立劇場中劇場にて2024年2月10日~2月18日、大阪・森ノ宮ピロティホールにて2月22日~2月25日上演。

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