R18+指定『サンクスギビング』、謎の殺人鬼が“最初の食材”を調達する本編映像初解禁

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AIざっくり要約

  • 新作ホラー映画『サンクスギビング』のR18+指定と殺人鬼の最初の被害者に対する凶行シーンが解禁された。
  • 監督のイーライ・ロスはホラー映画にこだわり、観客を動揺させるような realistic なシーンを目指す一方で、自身も恐怖を感じる作品を作ろうとしている。
  • 映画は12月29日から公開され、殺人鬼の正体と次のターゲットは誰かが明らかになる。

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R18+指定『サンクスギビング』、謎の殺人鬼が“最初の食材”を調達する本編映像初解禁

映画『サンクスギビング』が「R18+」指定に!

ホラー界の鬼才イーライ・ロス監督が約10年ぶりで本格ホラーに挑んだ映画『サンクスギビング』が、「R18+」に指定されることが決まった。さらに、謎の殺人鬼が“最初の食材(ターゲット)”を調達する本編映像が解禁された。

 クエンティン・タランティーノ監督とロバート・ロドリゲス監督がタッグを組み、2007年に公開された“伝説のホラー映画”『グラインドハウス』。当時、映画本編2本と実在しない映画の予告編5本で構成された同作の中で上映されたイーライ・ロス監督によるフェイク予告編『感謝祭(Thanksgiving)』は、これまでホラーファンから「実在しない最高のホラー映画」と称されてきた。ロス監督は16年もの間、ファンからこのフェイク予告編の映画を実際に作る気はないかと聞かれ続けてきたが、2023年ついに長編映画化。

 イーライ・ロス監督は「殺戮について、どうすれば自分たちを凌駕できるかと考える。自分たちだけではなく、他のどの映画も超えなければならない。最高の殺しをすることは、私たちにとって名誉なこと。ホラー映画を作るたびに、偉大なホラー作品に殿堂入りするチャンスが生まれる。そのチャンスを逃す手はない。ゆえに、すべての殺戮において、我々は傑作を生み出そうとするのだ」と、ホラー映画との真剣な向き合い方を語っている。

 さらには、「自分が『ううっ』となる感覚を持たなければならない…。私は映画の残虐シーンに対して、非常に高い耐性を持っている。もし、そのシーンが私自身を動揺させるのであれば、それは観客に効果的なのだ」と、自らがまるでホラーのリトマス試験紙となり残虐な描写にこだわる様子も明かしている。ロス監督自身が『ううっ』となるようなどんなシーンが盛り込まれているのか、「R18+」となればますます期待が高まる。

 本作に登場するのは謎の殺人鬼ジョン・カーヴァー。一年に一度の感謝祭の日に、感謝祭発祥の地である米マサチューセッツ州プリマスの人々をお祭りムードから一転、恐怖に陥れる。ひとり、またひとりと消えていく住民たち。殺人鬼のやり口は残虐で、調理器具を凶器にして、感謝祭の食卓に並ぶごちそうに模して殺りくしていくのだった。

 初解禁となったのは、そんな殺人鬼ジョン・カーヴァーが、“最初の食材(ターゲット)”を調達する本編映像。とあるダイナーの閉店後、仕事を終えた女性が突如背後から襲われ殺人鬼の餌食に。水がたまったシンクに女性の上半身を突っ込むやいなや、冷凍倉庫を開けてずぶぬれの女性の体を扉の内側に思いきり押し当てる。キンキンに凍ったドアにベッタリとくっ付いた女性。悲鳴を上げて逃げようとするたびに、ドアに貼りついた頬や指の肉がペリペリと剥がれそうな生々しい音が…。

 なぜ女性は狙われたのか? 次のターゲットは誰なのか? そして、メイフラワー号でアメリカに渡った実在の清教徒“ピルグリム・ファーザーズ”の指導者ジョン・カーヴァーのお面に身を隠した、謎の殺人鬼の正体は―?

 映画『サンクスギビング』は、12月29日より全国公開。

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