戸田恵梨香、31歳で15歳を演じ「カットがかかった瞬間息切れしました」

戸田恵梨香、31歳で15歳を演じ「カットがかかった瞬間息切れしました」

連続テレビ小説『スカーレット』完成試写会に登場した戸田恵梨香 クランクイン!

女優の戸田恵梨香が11日、都内で行われた連続テレビ小説『スカーレット』の会見に出席。現在31歳の戸田は15歳の役柄を演じたことについて「カットがかかった瞬間息切れしました」と苦労を明かした。

 戸田が演じるのは、三人姉妹の長女・川原喜美子。戦後まもなく、9歳のときに大阪から滋賀県・信楽に移り住んだ喜美子は、やがて陶芸の世界に飛び込み、女性陶芸家の草分けとして歩みはじめる。

 戸田は、喜美子の幼少期が描かれる1週目について「1週目で(川島夕空演じる)チビ喜美ちゃんの様子を観ていたんですけど、本当に魅力的で、彼女の明るさと力強さに感動しました。負けないようにがんばっていきたいと思います」とコメント。

 また陶芸に関しては「土とコミニュケーションをとることが大事なんだなというのは感じました。私の体重や力だと足りなくてうまく練れないんですよね。男の世界なんだな、力仕事なんだな、と感じたので、女性陶芸家としての壁の高さに負けないでやっていきたいです」と振り返った。

 戸田は本作で15歳の喜美子も演じるが、そのときの心境を聞かれると「15歳って元気だな、と思いました」と回答。続けてセリフについて「台本に『わーい』って普通に書いてあるんです。私、普段生活しているなかで『わーい』って言ってるかな? どうやって言うんだろう? というところから、『わーい』って言いながら大喜びしている喜美子を演じたんですけど、カットがかかった瞬間息切れしました。やっぱり31歳が15歳を演じるのは大変なんだなと」と回顧した。

 さらに「(現在撮影中の)今は22歳を演じているのでやりやすいなと思っていたら、22歳でも『わーい』ってセリフがあったので、『やったー』に変えさせてもらいました」と現状を明かすと、会場に笑いが巻き起こっていた。

 連続テレビ小説『スカーレット』は、NHK総合テレビにて9月30日より毎週月〜土曜8時放送。全150回。

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