坂口健太郎主演、ベストセラー『仮面病棟』映画化決定 ヒロインに永野芽郁

坂口健太郎主演、ベストセラー『仮面病棟』映画化決定 ヒロインに永野芽郁

映画『仮面病棟』に出演する坂口健太郎と永野芽郁(C)2020 映画『仮面病棟』製作委員会

俳優の坂口健太郎が主演を務め、女優の永野芽郁と共演する映画『仮面病棟』が、2020年3月に公開されることが決定した。坂口にとって映画単独初主演となる。

 本作は、シリーズ累計85万部を誇る、現役医師で作家の知念実希人による同名病院ミステリーの初実写映画化。不慮の事故で婚約者を亡くした過去を隠し事件に巻き込まれる医師・速水秀悟を坂口が演じ、ミステリアスなヒロイン・川崎瞳を永野が務める。監督はドラマ『99.9 ‐刑事専門弁護士‐』シリーズなどのサスペンスミステリーを多く手掛け、映画『屍人荘の殺人』の公開も控える木村ひさし。

 鉄格子で閉ざされた元精神科病院に1日限りのバイト医として来た速水は、目的の見えない事件に巻き込まれる。ピエロ面の凶悪犯が、負傷した美少女・瞳と立てこもり、身元不明の64名の入院患者と職員たちと共に監禁されたのだ。病院内で次々と不可解な出来事に遭遇するなか、1人の遺体が発見される…。

 坂口は「閉鎖された病院という空間の中で、1ヵ月近くお芝居をすることになります。とても過酷な撮影が続くとは思いますが、役と作品を楽しみたいと思っています」と語り、「最初に台本を読んで感じた緊迫感と緊張感をしっかり表現できたら、とても面白い作品になるんじゃないかなと思います」と気合を込める。

 永野は「閉鎖空間だからこそ起こる一つ一つの反応を大切に表現できたらと思います」と話し、主演の坂口について「久しぶりにご一緒するので少し恥ずかしさもありますが、とても笑顔が溢れた現場になるんだろうな、と今から楽しみにしています」と語った。

 映画『仮面病棟』は2020年3月6日より全国公開。

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