笑福亭鶴瓶、綾野剛の内面は「おばちゃん」と暴露

笑福亭鶴瓶、綾野剛の内面は「おばちゃん」と暴露

映画『閉鎖病棟‐それぞれの朝‐』笑いと涙の完成披露イベントにて クランクイン!

落語家で俳優の笑福亭鶴瓶が26日、都内で行われた主演映画『閉鎖病棟‐それぞれの朝‐』完成披露試写会に、共演の綾野剛、小松菜奈、平山秀幸監督、そして主題歌を担当したKと共に出席。鶴瓶が綾野の内面について「お母ちゃんと一緒にいてるみたい」と暴露する一幕があった。

 原作は、精神科医で小説家の帚木蓬生による山本周五郎賞受賞作『閉鎖病棟』。人を殺めた罪で死刑となりながら、死刑執行が失敗し生きながらえ、現在は精神科病院にいる死刑囚・梶木秀丸を、10年ぶりの主演作となる鶴瓶が演じる。

 鶴瓶は「あっというまにこの日がきたという感じですね。監督に第一声で痩せてくれと言われて」と回顧。また出演の決め手は平山監督からの手紙であったそうで「こんなにすごい監督からいただいたので。『(関西弁で)出てーな』って書いてあったんですよ」と明かした。

 一方、綾野は「鶴瓶さんとは、過去10年か11年前に共演させていただいていたんです。小松さんとも共演してみたいと思って」と同作出演の理由を告白。鶴瓶について「お付き合いも長くさせていただいていて、プライベートでも良くしてもらっていて」と語り、「鶴瓶さんと僕の関係も踏襲していいんではないかと」と役柄同士の関係性と実際の鶴瓶との関係性を重ね合わせていたことを打ち明けた。

 鶴瓶も綾野に対して「教えてもらいましたよ。臨む姿勢が違うというか」と打ち明けつつ、「性格が細かいんですよね。おばちゃんなんですよ。お母ちゃんと一緒にいてるみたい」と綾野の内面を暴露。綾野は「ご飯を取り分けたりくらいしますよ!」と説明していた。

 その後、MCの呼び込みで主題歌を担当したKが登場。実際に撮影現場を見学して仕上げたという楽曲『光るソラ蒼く』を生歌唱すると、綾野は「たまんないですね。本当に感謝ですね」、小松は「ぜいたくだなと思います。心にズシンときます」とそれぞれコメントした。

 映画『閉鎖病棟‐それぞれの朝‐』は、11月1日より全国公開。

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