衝撃のレントゲン! 10代少年の頭に刺さった25センチのナイフ

衝撃のレントゲン! 10代少年の頭に刺さった25センチのナイフ

※海外メディア「Huffington Post」のスクリーンショット

アメリカ、カンザス州在住の15歳の少年の頭に、約25センチのナイフが刺さった。彼はナイフを持っている時に転んでしまったのだという。頭蓋骨内に入り込んだナイフの刃先は、ちょうど頸動脈の近くで止まった。海外メディアHuffington Postが伝えた。

 母親のジミー・ラッセルは「本当にショックでした」とInside Editionに対して語る。叫び声を聞いた彼女は、友人と遊んでいた息子のイーライ・グレッグが外でふざけているのだと思っていた。しかし「彼が戸口までやってきてドアを開けると、彼は血だらけで顔には金属片が刺さっていました」。

 すぐに救急車を呼び、イーライは小児病院へ搬送された。しかし頸動脈のすぐ隣に位置していることを危惧した医師らは、ザ・ユニバーシティ・オブ・カンザス病院に彼を運び、そこで無事ナイフが取り除かれた。手術を担当したコジ・エベソル医師によると、もうほんの少しでもナイフに力が加えられていたら彼は大量出血により助からなかったという。

 手術は成功を収め、イーライは回復に向かっている。母親のラッセルによると、イーライは経験から学び「今後は尖ったものから距離を置く」と話しているという。

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