怒涛のシューティングアクション!『フッド:ザ・ビギニング』本編解禁

怒涛のシューティングアクション!『フッド:ザ・ビギニング』本編解禁

映画『フッド:ザ・ビギニング』場面写真(C) 2018 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

俳優レオナルド・ディカプリオを製作に迎え、タロン・エガートンが主演を務める映画『フッド:ザ・ビギニング』より、怒涛のシューティングアクションが切り取られた本編映像が解禁された。

 これまでケヴィン・コスナーやラッセル・クロウなど、そうそうたるハリウッド俳優が主演し実写映画化されてきたロビン・フッド。本作では、これまで描かれてきたストーリーとは異なり、ロビン・フッドがいかにして生まれたかに焦点を合わせる。表の顔は領主、裏の顔は頭巾(フッド)をかぶった盗賊という2つの顔を持ったヒーローが、敵も味方も鮮やかに大胆に欺く姿を描いていく。

 解禁となったのは、民衆のため、敵地の懐にある金庫に侵入を図ったフッドのシューティング場面が収められたスピード感あふれる本編映像。敵に見つかり、危機的状況に追い込まれる中、見事な弓さばきでピンチを切り抜けるアクロバティックでスタイリッシュな動きが映し出される。弓での早撃ち、体勢を崩しながらも的を射抜くフッドの驚きのアクションは、本作最大の見どころだ。

 フッドを演じるタロンに弓矢の技術を教えたのは、YouTube上で驚異的な早撃ちと身のこなしが話題となったラーズ・アンダーソンというアーチェリーの達人。彼は「タロンには、どんな体勢からでも矢を放つことができるようになってほしかったが、実際にそこまで頑張ってくれた」と、その身体能力の高さと努力を絶賛している。

 撮影監督のジョージ・スティールは、Panavision Millennium DXLというデジタルカメラを使って8Kで映画撮影する初の試みを行った。特製の手持ちリグを持って屋根から屋根へと移動しながら撮影することで、コンバット・シークエンスのスピード感を高め、映画『ブラックホーク・ダウン』のような緊迫感と臨場感を出すことに成功したという。

 さらに、4カ月にわたり3カ国で行われたという撮影地には、人気海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』でも舞台になった、クロアチアの歴史的な街ドブロブニクも含まれている。ユネスコの世界遺産に登録されているこの街を傷つけないよう、ドリルを一切使わずに、劇中で描かれる新たなノッティンガムの町を作りあげたというから驚きだ。

 映画『フッド:ザ・ビギニング』は10月18日より全国公開。

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