『カウボーイビバップ』実写ドラマ化、主演のジョン・チョー負傷で撮影が中断

『カウボーイビバップ』実写ドラマ化、主演のジョン・チョー負傷で撮影が中断

『カウボーイビバップ』実写ドラマの撮影で膝を負傷したというジョン・チョー(C)AFLO

Netflixで進められている日本発SFアニメ『カウボーイビバップ』の実写ドラマ化が、中断を余儀なくされた。主人公のスパイク・スピーゲルを演じる俳優のジョン・チョーが、撮影中に負傷したため、7〜9ヵ月間制作がストップする見込みだという。

 21世紀後半の太陽系を舞台に、逃走中の指名手配犯を追跡する賞金稼ぎ、通称“カウボーイ”のスパイク・スピーゲルと彼の仲間の活躍を描く『カウボーイビバップ』。2018年11月に10話構成での実写ドラマ化が決まった。

 Deadlineによると、ニュージーランドで行われていた撮影で、ジョンは膝を負傷したという。事故は、リハーサルを重ねたシーンの撮影で2週間ほど前に起きたとのことだ。ジョンは手術とリハビリを要し、すでにロサンゼルスに戻っているとのこと。

 『カウボーイビバップ』実写ドラマは、映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』のクリストファー・L・ヨストが脚本を執筆し、監督や製作総指揮を兼任する。約2週間前に撮影が始まったことを告知する特別映像が公開され、キャストと犬のアインを演じるコーギー犬が紹介されていた。

 キャストにはジョンの他、スパイクの相棒で元刑事のジェット・ブラック役で俳優のムスタファ・シャキール、タフな女賞金稼ぎのフェイ・ヴァレンタイン役で女優のダニエラ・ピネダ、スパイクの元相棒で敵のビシャス役で俳優のアレックス・ハッセルが名を連ねる。

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