深田恭子、30代は「気が楽になりました」 インスタグラム開始も変化の1つ?

『超高速!参勤交代 リターンズ』でお咲を演じる深田恭子が30代の現状や心境を語る

記事まとめ

  • 『超高速!参勤交代 リターンズ』でお咲を演じる深田恭子が、今の心境などを語った
  • フォロワー数100万を超えたインスタグラムについては「真面目にやってる」と言う
  • そして30代の現状に深田は「安心している」と話し、「気が楽になりました」とも語った

深田恭子、30代は「気が楽になりました」 インスタグラム開始も変化の1つ?

深田恭子、30代は「気が楽になりました」 インスタグラム開始も変化の1つ?

『超高速!参勤交代 リターンズ』深田恭子インタビュー クランクイン!

 “金なし・人なし・時間なし”の状況に加えて“城なし”の危機に陥る湯長谷藩の苦難を、コメディータッチに描いた時代劇映画『超高速!参勤交代 リターンズ』。前作に続きお咲を演じる深田恭子が、自身の役どころや「安心している」という今の心境などについて語ってくれた。

 本作は、2014年6月に公開された『超高速!参勤交代』の続編。超高速の「参勤」を遂行した湯長谷藩の藩主・内藤政醇(佐々木蔵之介)がお咲との祝言をあげる中、藩で一揆が勃発したという一報が届く。一行は幕府のお目付けが湯長谷に到着する前に一揆の裁きをつけるべく、行きの倍の速さで「交代」すること(帰ること)を強いられる。

 深田はそんな「リターンズ」について「(前作に比べて)さらにたくさんの出演者の方が出演してくださり、藩の皆も殿も殺陣がステキ。コメディー要素もパワーアップしていると思います」とアピール。

 自身が演じるお咲は今回、内藤の側室。「前作で働いていた旅籠屋さんで祝言をあげます。雇われの身だった旅籠屋さんで一番上座に座ったりして、全く違う立場で同じ場所へ戻ってくるのが不思議な感覚で、まるでシンデレラストーリーのようでした」。

 お咲自身の心境は「今まで色のない人生を送っていたのが、前作で殿に出会ったことで内面が変わって、穏やかになった部分があります」と解説。「ただお咲は状況の変化にとても強く、男性を支えられる女性。急に参勤交代に参加することになっても弱気にならず、強さがあるからこそ(内藤を)陰で支えられたのかなと思います」。

 映画は“超高速”をテーマに謳っているものの、深田自身はわりかしノンビリ派で、プライベートで食事に行くと友達が注文を「テキパキ決めてくれる」のだとか。「何でもけっこう悩んでしまい、悪い方向へ考えてしまうクセがあります。どんなお仕事も楽しさを見つけたいと思うけど“あれ大丈夫だったかな”とつい不安になってしまうんです。だからいつも気丈に明るく振舞っている人に憧れてついていきたくなります」と話す。

 また最近は、動向の変化が著しい。「直に自分の作った文章が(紙面やウェブ上に)載ったりすることが今までなかったので新鮮」だというインスタグラムでは、今まであまり公にしていなかった素の姿を披露。フォロワー数は増えに増え、開設から1ヵ月足らずで100万超えを果たした。「まさか自分がインスタをやらせて頂くなんて思わなかったです。こういうのは、自分はできないんじゃないかと思っていました。色んな人の(投稿)を見て『なるほどこういうのをのせるんだ』とか勉強しながらすごい真面目にやってます」。

 そして30代の現状には「安心している」という。「20代後半、特に26、27の頃からインタビューで『30を目前にしていかがですか?』とよく聞かれて。別に意識していなくても、聞かれるとやっぱり自分で自分を問うといいますか、インタビュー後の帰り道に“本当に私そういう風に思ってるのかな”と考えてしまいました。それが今なくなったのが大きくて、気が楽になりました」。ファンにとって嬉しい変化は、精神的な余裕が生まれたことに一つ由来するのかもしれない。(取材・文・写真:桜井恒二)

 映画『超高速!参勤交代 リターンズ』は9月10日より公開。

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