アメコミ界の巨匠スタン・リーを主人公にしたアクション・アドベンチャー映画制作へ

アメコミ界の巨匠スタン・リーを主人公にしたアクション・アドベンチャー映画制作へ

スタン・リーを主人公にしたアクション・アドベンチャー映画企画が浮上(C) AFLO

 米コミック界の第一任者で『アイアンマン』や『X‐MEN』、『アベンジャーズ』『デアデビル』など数々の代表作を持つスタンリー・リーを主人公にした映画企画が、米20世紀フォックスで進んでいるという。The Hollywood ReporterやVarietyなどの海外メディアが伝えた。

 リーの『X‐MEN』シリーズや『ファンタスティック・フォー』などを手がけた20世紀フォックスが、リーの人生を作品にする権利(Life Rights)を獲得。時代物のアクション・アドベンチャー作品の制作を目指しているという。脚本家は決まっておらず構想が変わる可能性もあるが、現時点ではリーの伝記映画になる予定はないそうだ。ある情報筋がThe Hollywood Reporterに話したところでは、スパイ映画『キングスマン』(15)やロジャー・ムーアの『007』シリーズのトーンと同じような作品になる予定とのこと。

 映画『トワイライト』シリーズや『メイズランナー』シリーズなどのマーティ・ボーウェンとウィク・ゴッドフリーが製作、リーと彼の仕事上のパートナーであるジル・チャンピオンが製作総指揮を務めるという。

 リー自身が主人公を演じることはないだろうが、リーにとってはこれまで描いてきたヒーローに自分がなるという夢が叶うことになりそうだ。

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