市川海老蔵、「日本のジェームズ・ボンド」トム・ハンクスからの“カッコイイ”に大照れ

市川海老蔵、「日本のジェームズ・ボンド」トム・ハンクスからの“カッコイイ”に大照れ

『ハドソン川の奇跡』ジャパンプレミアに出席したトム・ハンクス&市川海老蔵 クランクイン!

 クリント・イーストウッド監督の最新作『ハドソン川の奇跡』のジャパンプレミア、レッドカーペットイベントが15日、都内にて行われ、主演のトム・ハンクスとアーロン・エッカート、そしてスペシャルゲストの市川海老蔵が登壇。海老蔵はハンクスから「日本のジェームズ・ボンド」と称され、照れ笑いを見せた。

 本作は実話を基に、エンジン停止に陥った航空機をニューヨークのハドソン川に不時着させて大勢の乗客の命を救ったものの、事故調査委員会によって追い詰められていくことになる、チェスリー・サレンバーガー機長を描く感動のドラマ。登場したハンクスは、笑顔で出迎えた市川について、「日本のジェームズ・ボンドと言ってもいいくらい、かっこいい方ですね」と絶賛。エッカートも「ものすごくハンサムですね。ハリウッドでも通用するでしょう」と話し、これには市川も「恥ずかしい(笑)」と照れてしまう。 

 本作の感想を問われた市川は「正しいということは、なかなか素直に通じない部分がある。でも、信念を持ち続けて誠実に向き合うことによって、正しいということが証明される。今闘ってる方々が見ていただくと、とってもいい映画なんじゃないかと思いました」とコメント。「あとセリフで、『40数年間パイロットをやっていたのに、最後の208秒で人生が変わってしまう』とハンクスさんが仰るんですが、すごく色々と感じました」と言い、感慨深い様子で語る。

 「日本に戻ってこれるのは嬉しい限り」と笑顔を見せたハンクスは、本作の見どころについて、「ハドソン川の奇跡は、一人が起こした奇跡ではありません。当日、色々な人が助けに駆け付けたのです。日本でも色々な災害があったと思いますが、この映画は正しく、助け合いの精神を描いています」と紹介。一方、エッカートは、「普通の人々が、とてつもないことを成し遂げた姿を描く作品です。英雄について物語る作品ですが、誰もが英雄になれると思います」と話した。
 
 映画『ハドソン川の奇跡』は9月24日より公開。

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