田中美保&渡辺早織、オトナ女子が語る“意外な夢”と“大切な絆”

田中美保&渡辺早織、オトナ女子が語る“意外な夢”と“大切な絆”

人気モデルの田中美保と『ZIP!』などで活躍中の渡辺早織が映画『BFG』の魅力を語る クランクイン!

 “やさしい巨人”BFGと10歳の少女・ソフィーの交流を描いたファンタジー映画『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』(以下『BFG』)が明日から公開される。今回は、一足早く鑑賞を終え、「懐かしい気持ちになった」「すごく面白かった!」と興奮しきりの田中美保&渡辺早織のオトナ女子2人に、映画の感想はもちろんのこと、“夢”にまつわるエピソードも語ってもらった。

 『BFG』は『E.T.』や『ジュラシック・パーク』シリーズなどで知られる映画界の巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督が、初めてディズニーとタッグを組んだ作品。巨人の世界で生きるBFGが、ある夜、人間界の少女ソフィーにその姿を見られてしまうところから物語は始まる。

 細部にまでこだわってスピルバーグ監督とディズニーが作り上げた“世界感”や、パフォーマンス・キャプチャーを駆使したBFGの姿は「すごい!」の一言だと、声をそろえる二人。田中は、「巨人の世界があるなら一度は行ってみたくなりました。最初、巨人は悪い人かなと思っていたんですけど、すごく優しくて。夢があるお話でした」と感動した様子で語ると、渡辺も「どこまでがCGで、どこからが実写なのかわからないくらい、すごくリアルでした。予告を見た時に、感動するいいお話なのかなと思っていたら、わりと後半はコミカルだったりして。笑えて感動しました!」と、『BFG』の世界にすっかりハマってしまった様子。

 BFGは子どもたちに夢を届ける「夢の配達人」であることから、BFGが夢を運んでくれるならどんな夢がいい?とたずねると「普段行けないようなところを冒険する夢を見させてほしい!」(田中)、「子供の頃、お菓子の国に憧れていたので、連れて行ってもらいたいです」(渡辺)と妄想する二人。さらに、最近見た夢は?との問いに田中は、「夢、すごく見るんです。とても面白かったので旦那さんに話そうと思って、『後で話すからね』ともったいぶっていると、いざ話すとなった時に忘れてることが多くて(笑)」と、明るい人柄がにじみ出るエピソードを話してくれた。

 一方、渡辺は「夢に出てきた人と現場が一緒になることがあります」と衝撃の予知夢エピソードを披露し、これには田中も「えーっ!」とビックリ仰天。最近見た夢は、「ATMでお金をおろそうとしたら、巨額の金額が入っている夢」だそうで、予知夢だったら億万長者になるかもしれない?夢の内容に大盛り上がり!

 また、劇中では、年齢も立場も違う巨人と少女が、お互いに友情をはぐくんでいく過程が丁寧に描かれている。年齢や立場に関係なく「絆」を実感するような出来事について、渡辺は、「絆とは違うかもしれませんが」と前置きした上で、「テレビ番組のレポーターの仕事をやっている時、カメラマンさんが、かなり年上のベテランの方なんですけど、いつも気にかけてくださるんです。現場では、『お前、できないなあ』とか厳しいことを言われることもあるのですが、定期的にご飯に連れて行って下さったりして、悩みも吹き飛ばしてくれるので、本当に助けてもらっています」と、仕事をする上で大切な信頼関係を教えてくれた。

 田中も、「私も周りには感謝をしていて、マネージャーさんもそうですし、友達や家族って大事だなといつも思っています」と、エピソードを切り出す。そして、田中は人間以外でも「愛情」を感じることがあると言う。「犬を飼っているんですが、何かあると私を守ろうとしてくれるんです。私も犬を守ろうとして、心が通じ合っています」と、満面の笑みで語ると同じく犬を飼っている渡辺が「泣ける…」と同調し、BFGとソフィーに負けないような固い絆を確かめ合っていた。

 最後に、本作をどんな人に見て欲しい?と質問すると、「子どもはもちろんですが、忙しい生活に疲れている人や、子育てに追われている人に見て欲しいですね。夢のあるストーリーなので疲れた心をほっこり癒してくれて、いい明日につながりそうだなと感じさせてくれると思います」(田中)、「同世代の人に見て欲しいですね。ファンタジーの世界って子どもと大人では感じるものが違うと思うので、大人だからこそ気付く大切な何かを感じて欲しいです」と、二人とも“オトナ”にこそ是非見て欲しいと口をそろえていた。(取材・文・写真:赤山恭子)

 映画『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』は9月17日(土)より全国公開。

関連記事(外部サイト)